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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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母親との温泉旅行-5

その後三人で夕食を食べてからまた散歩に行きました。二人の女性は外での行為が余程好きなのかまた何時ものようにどんどん進んでいきます。そして遠くの林に入っていくとまた幸子さんが適当な木にしがみつき僕を呼んできました。
お尻を突き出し誘ってきますので僕も堪らず、幸子さんの浴衣の裾をまくり上げお尻をむき出しにして、僕のカチカチのおちんちんを一気に奥まで入れて動かしました。幸子さんは自分でタオルを口にねじ込み声を出すのをこらえていましたが「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とうなり声を上げ続け、木にしがみついて固まってしまいました。僕はまだまだだったので奥まで入れた状態で、そのまま幸子さんが息を吹き返すのを待っていました。
しばらくして母が「誰か人がくるみたいよ!」と声を掛けてきましたので、僕はカチカチのおちんちんをズボッと抜いて、幸子さんの浴衣と自分の浴衣を直し三人で知らないふりをしてホテルの方に歩きだしました。
ちょうどその時まだ若いカップルがホテルの方かこちらに向かって歩いてきてすれ違い、お互いに少し気まずい思いをしました。僕が後ろを振り返ると向こうもこちらを振り返っていましたが、もう薄暗くなっているのでお互いに顔は分からなったのでほっとしました。

ロビーで少し休んでから二人は手を繋いで大浴場に行きましたので、一人で部屋に帰り露天風呂から真っ暗な外を見ていました。今頃あのカップルは外での行為に夢中になっていることでしょうね。
身体が温もってきたので寝床で横になりテレビを見ていましたが、いつの間にか眠ってしまいました。おちんちんが気持ちよくなってきたので気が付くと、幸子さんが口に咥えて一生懸命扱いているところでした。母は見当たらなかったので僕たちに遠慮して露天風呂にでもいるのでしょう。
「あぁ〜!幸子さん!あまりすると出てしまう!幸子さんの中に出したい!」と僕が言うと、「じゃ、お願い!」と横にあおむけになり股を開いて僕を待ちました。僕はその股のところに顔を持っていき、綺麗に毛を剃っているあそこに口を着け舌でクリトリスを嘗め回しました。「おぉ〜!気持ちいい!おぉ〜!素敵!おぉ〜!いいわ!いいわ!もういいわ!来て!来て!早く!早く!」と僕を急かしました。
僕はすぐに幸子さんに圧し掛かりカチカチのおちんちんをあそこに一気に奥まで入れて激しく動かしました。「おぉ〜!素敵!淳ちゃん!素敵!おぉ〜!凄い!凄い!淳ちゃん!愛してる!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!」と叫び続けていました。僕も「幸子さん!あぁ〜!あぁ〜!幸子さん!愛してる!幸子さん!」と叫びながら腰を激しく動かし続けました。そして「あぁ〜!幸子さん!出るよ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの中に精液を発射しました。
幸子さんは「あぁ〜〜!あぁ〜〜!あぁ〜〜!」と叫び脱力していきました。
僕たちはそのまま二人で抱き合って眠ってしまいました。

ふと目が覚めると真夜中のようでしたが、母は幸子さんの後ろで幸子さんに抱き着き自分の胸を押し付け、両手で幸子さんの胸を揉みながら眠っているようでした。
幸子さんを僕が奪ってしまったようで母には申し訳ないような気がしました。

次の日の朝、一番先に目が覚めた僕は仰向けに眠っている幸子さんの胸に顔をうずめ喜びに浸っていました。「この大きなおっぱいがこれからはいつでも僕のものになる」と思うと嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
するといつの間に目が覚めたのか幸子さんが、目をつむったまま僕のおちんちんを手で握り扱き始めました。「あぁ〜!幸子さん!気持ちいいよ!あぁ〜!幸子さん!このおっぱいも気持ちいいよ!あぁ〜!幸子さん!それ以上するとダメだよ!出てしまう!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出るよ!出るよ!」と叫ぶと、幸子さんは僕のおちんちんをパクっと口に咥え吸い込んできました。その時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射しました。
「ふ〜、淳ちゃんありがとう。私幸せよ!」「あぁ〜!幸子さん!僕も幸せです!このおっぱいが僕のものになるなんて!夢のようです!」「夢じゃないわよ!淳ちゃん!もっと吸ってちょうだい!」僕はそのメロンの乳首に吸い付き顔をうずめていました。
母が「淳ちゃんよかったね、私より大きなおっぱいが手に入って。淳ちゃんはおっぱいが好きだからね。」「うん、僕新しいお母さんが出来たみたいで凄く嬉しいよ、僕幸せ!」

それから三人で朝食を食べ少しゆっくりしてから、ホテルをチェックアウトして家に向かって帰っていきました。
その後少しばたばたしましたが、僕は幸子さんの家に同棲するようになりました。

これが僕に母のような彼女が出来たときのお話です。


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