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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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re LIFE-5

そんな修にアンナが言う。
「きっと私が捨てられるんたなって…思う。」
その言葉に修は慌てる。
「そんなつもりはないよ!俺はアンナと結婚したい!こんな誰も信じてくれるはずがない話を真剣に聞いて考えてくれる人、この世に、他に誰もいない。そんな人を捨てるなんて絶対にしない!」
「じゃあ長谷川さんを見捨てられるの…?」
「それは…」
「ねぇ修、心のどこかに他の人への想いを抱えた人と一生を共にするって、辛いよ…」
アンナが初めて寂しそうな表情を浮かべる。
(俺はまた1人の女を不幸にしようとしてる…。何してんだ俺…)
本当に自分が嫌になった。
(後悔、後悔…、後悔ばかりだ。こんなのやり直してたらいくつ人生があっても足りないじゃないか…。)
修はそう思った瞬間、ふと体が軽くなったような気がした。そして自然と口が開く。
「ヤリ残した女としたかった後悔を取り戻すとか、くだらない欲望に惑わされて大事なものを失い、また失おうとしてる…。後悔のない人生なんかないんだよな…。人間って、いつでも後悔を抱えて生きて行くから学べるし成長出来るんだよな…。何が悪い?それはしたい女を目の前にヤらなかった自分が悪い。そのせいでこの人生で後悔を取り戻す為にヤッた女の人生も変えてしまったかも知れない。俺は迷惑な人間だ。それに今好きな女を目の前にして幸せにしてやる事も出来ない。後悔を取り戻す人生なんかやり直さなきゃよかった。」
「また後悔してる…」
「だね。」
「私と出会わなければ長谷川さんとやり直せたかも知れないのにね…」
「アンナとは出会って良かったと思ってる!出会わなければきっとまた後悔する!」
「出会わなければ私の存在も知らないし、後悔もなかたんじゃないの?」
「いや…」
正論すぎで何も言えない修。アンナはジッと修を見ている。
「ゴメン、意地悪し過ぎた…」
「いや、アンナは間違ってない。こんな状況で愛してるって言っても全然伝わらないよな…。ゴメン」
「…」
自分がどうしていいか分からないのに愛なんて伝わる訳がない、そう思いまた沈黙する修であった。

アンナは変わらずジッと目を見つめながら亀頭をペロペロ舐めている。まるで修の答えをジッと待っているかのように。


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