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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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夫たちの提案-1


沙也が荒い息を落ち着かせながら晴也を潤んだ目で見て来た 

「何か 凄く感じたみたいだけど?」 沙也を抱き寄せながら
晴也が聞くと 沙也は抱き着きながら胸の下で

「今日 森さん達来た時 お薬飲まされて 30分位したら 体が敏感に成ってて
 晴也さんにおっぱい触られた時 それだけで逝ってたの」 恥かしそうに
言って来た 沙也を連れリビングに戻ると 陽子は裸の体を床に投げ出し
股間から白い物を流しながら 息を荒げていた

敦を見ると晴也を見返し 笑いながら沙也を呼び寄せ 股間に跨らせると
沙也の濡れたバギナに 肉棒を咥えさせ 腰を持ち上下させ始め 沙也は
敦の首に手を回し 声を上げた

・・・イイイ・・・アウ・・アア・・・イイ・・・イイーー・・
リビングに嬌声が流れ 沙也の膣から水音が流れ敦の肉棒が愛液で滑るよう
濡れているのが見え バギナを肉棒が出入りしているのを 晴也は見ながら
陽子を抱き寄せ 股間を唇に当てがった 陽子が息を荒げ目をトロンとさせ
肉棒にむさぼり付き しゃぶりながら鼻声を上げていた

沙也が体を痙攣させながら 敦に抱き着き大きな声を上げ 固まっていた
晴也はそれを見ながら陽子を伏せ後ろから挿入し 陽子が声を上げながら
腰を押し付け動かし 晴也の吐精が始まった 陽子の背中が痙攣し 呻きが上がり
体が硬直し晴也の物を抜かれた時初めて顔を上げ 晴也の腿に頭を乗せ
息を付いた

晴也は上を向いている陽子の乳房に手を当てた 陽子が乳房に手を触れられた時
体が反り喘ぎ声を上げ 晴也の手に手を重ね乳房を強く握って来た
見ると沙也も陽子も目に焦点が合わず 敦が沙也の背中に手を這わせ 体が
痙攣し喘ぎ声が続いていた 

晴也と敦は顔を見合わせ 肩をすくめ 晴也が冷蔵庫からビールを取り出し
3人に渡した 晴也が飲み始め 陽子も起き上がり飲み始めた 沙也が焦点の
会わない目で起き上がり敦の差し出すビールを飲み フーッと息を戻し 
陽子を見て話しかけた

「陽子さん どう・・・私まだ・・・」
言いながら自分の乳房を手で持ち上げながら目を閉じた

「私も まだ薬が残っているみたい・・・」 
陽子は自分の腿に手を滑らせ 沙也を見た

「まだ こうすると頭の中 白く成って来る」
沙也が自分の乳房を握りながら呟き 陽子が頷いた

「何時も 使ってたの?」 敦が二人を見て聞くと
2人が首を振り 今日初めてと敦と晴也を見ながら言った
敦が沙也を連れ帰宅した後 陽子が晴也を見ながら御免なさいと
項垂れ 泣き始めて来た 晴也は夜ねと 囁いて息子とお風呂に
入り その夜ベッドへ 陽子を誘い晴也は裕子の提案を話した
陽子は話を聞き 暫く考えて 頷いた 
敦からラインが入り 沙也も頷いたと書いて有った


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