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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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残された 陽子と沙也-1


敦と晴也は 裸の二人の前に座り 黙ってソファーに腰を降ろし 妻達を
見つめていた

沙也の目から涙が零れ 乳房を濡らしていた

「・・・ゴメン・・ナ・サ・イ・・」 沙也が小さく呟いた

敦が晴也を見て頷き 晴也も頷き自分を指指し 寝室を指し敦が頷いた

「陽子 敦さんと・・・」 晴夫の言葉を怪訝な顔で陽子が見た

「沙也・・・晴也さんに付いて行って」 敦が沙也を見て言った
晴也が立ち上がると 沙也も立ち上がった 晴也は陽子を見ながら

「敦さんと・・・したら許すから」 言い残し沙也を連れ寝室に向かった
沙也をベッドに寝る様に言いながら 晴也は服を脱ぎ捨て 沙也の
横に体を置き 沙也を抱き寄せ口を合わせに行った 沙也の舌が晴也の口の
中に入り蠢き始め 沙也が息を荒げ始めた

乳房を握った時 沙也の体が反り嬌声が出た 晴也が沙也の股間に手を
滑らせると そこは愛液を垂らし夥しく濡れ膣が赤く口を開いていた
晴也が指を刺しこんだ時 沙也が声を上げ逝っていた

沙也の手を肉棒に誘うと 顔が下がりむさぼる様に肉棒を咥え 顔を動かしながら
肉棒を音を立て しゃぶり続け 乳房を揉み乳首を摘まむと 鼻声を漏らし乍ら

「入れて・・いれて・・・イレテ・・」 咥え乍ら呟いていた晴也は沙也の体を
上向きにして 足の間に体を入れた 沙也の足が開き体を投げ出し 肉棒の挿入を
待ち続け 晴也は濡れ開いた膣に肉棒を押し込んで行った
若い沙也の狭い膣は 肉棒を押し戻すように肉棒を押し戻す
晴也は腰に力を入れ抽送を繰り返しながら押し込んで行った

・・・イイイ・・アアア・・・イイ・・・・イイーー・・・・
沙也が顔を振りながら 嬌声を上げ腰が大きく動きながら晴也の体に手を
回してくる 晴也は腰を強く動かし 膣壁を蹂躙し続け 沙也の悲鳴が続いた
リビングから陽子の嬌声が聞こえる中で 晴也は沙也の足を押し広げ 腰を
膣に押し付け 膣深く注ぎ込んで行く 二度三度四度と 沙也が悲鳴を上げ
体を反らしながら 歯を食いしばり 体を投げ出した・・・



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