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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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夫人たちの報告-1


晴也は朝会社に連絡を入れ 急遽休みを取り ホテルのスウィートに入ると
裕子と加奈と敦が座って話をしている処だった 愛と早紀と麻衣が入って来て
早紀と麻衣はすっきりとした顔で 笑っていた
裕子がそんな二人を見て あの後どうだったと 聞くと 2人は顔を合わせ
大きな笑い声をあげ 2人連れて私の家に行ったんです と早紀が言いながら
時折噴き出しながら 2人座らせて どうするの離婚よって脅したら
主人達渋ってたけど 二人ともサラリーマンだから余り無いみたいだけど
2人昔から株買ってたから 全部売る様に言って吐きださせたの
来週にはお渡しできるかと 言いながら笑いだした

それから2人でねーと 麻衣を見る 麻衣が貴方達私達には 月一か二回なのに
一度で 三回どういう事って 主人達のお薬の所為で 立ったままだったの
麻衣さん足でつついて 主人達座って頭下げてたの それでね・・・・・
早紀さん拓哉を連れて 寝室に入って行って 直樹驚いた顔してた
私ね 直樹にズボン脱いでって言って 私パンティー脱いで 跨ったわ

凄く固くて気持ち良かった 部屋に踏み込んで 皆の見てたから 濡れてて
早紀さんも同じだったの 2人で主人達から巻き上げたら 交換しようって
話してたから 寝室から早紀の声凄かった

「だって 凄い固かったよ すりこ木みたいだったもん」 
「主人の会社医薬品扱ってるから 手に入れたみたいだけど 
 凄いの昨日主人達3回させたけど」 
早紀がうっとりした目で 話しながら麻衣を見て頷き
もう一回大丈夫みたいだったけど 主人達の方が音を上げたから許して上げたわ 
これから 私達の言う事聞かなければ 離婚と昨日の事で言いなりと
楽しそうに話した



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