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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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町内会旅行-1

「さあ ご主人飲んで下さい」

山川に薦められ 前川夫婦は初めての町内会旅行の席で飲まされていた

「奥様もどうぞ」 
対馬に薦められ陽子も盃を空け 気が付くと夫は川田と山川に勧められ酩酊しはじめ
時折目を閉じ船をこぎ始めている

「さあ  ご主人」 山川が勧める
夫は左程酒は強くない 赤い顔をしながら盃を空けて行く
陽子の傍らには木下と対馬が徳利を差し出し 陽子も返杯と笑い有っていた

「ご主人 寝てしまいましたね」 山川が陽子に徳利を差し出しながら言う
受けながら 陽子は5人の男達に囲まれ少し不安に成ってきていた
見ると 晴夫は畳に横に成り寝込んでいた

「ご主人 寝せてあげましょう」 森が山川と二人で隣の部屋で 夫を横に
させるのを 対馬の徳利を受けながら何処か眺めていた

対馬の話が 場を盛り上げ 陽子は5人からの代わる代わるの酒に答え 
何時しか笑い気が付くと 対馬に寄りかかって盃を空けていた
対馬は40代後半か体格の良い体の大きな胸に背を預け 盃を空けながら
笑い転げていた

念願の一戸建てを購入し町内会の旅行に参加してくれと 町内会会長の森から
誘われ夫に話したところ 此処に住むんだから町内で仲良くしないといけないなと
夫婦で参加した町内会旅行の宴会の後の事だった



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