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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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輪姦の始まり-1

山川が酒を口に含み陽子の口に飲んでと合わせて来た
陽子は笑いながら山川の体を押し 

「駄目ですよ」
森が酒を口に含みながら陽子の口に合わせ酒を注ぎ込んでくる 
少し口を開け森を押しながら 
「やだ  飲んじゃった」

川田が私もと酒を含み陽子の口に合わせて来る 陽子は川田の酒を飲み込み 
「もう おわり」 言いながら姿勢を正そうとした時

山川がもう一杯と陽子の口の中に酒を注ぎながら舌を差し込んで来た 
陽子が目を開け山川を押しのけようとするが 力が入らない
山川は舌を絡ませ陽子も山川の舌を受け絡み返し始めていた

対馬の手が浴衣を割り乳房愛撫し始める
陽子のDカップの胸をブラジャーの上から手を入れ直接揉み始めて来た
舌が絡ませられた時 陽子は喘いでいた 

陽子は昔からキスに弱い唇が感じやすく 3人に口を合わせられた時から感じていた
山川の舌を受けた時から頭の中に光が輝き 乳房を揉まれ膣が濡れ始めていた
浴衣の裾が開かれ腿に木下の手が這わされ 手の動きに喘ぐ 

山川は陽子の顔を手で押さえ舌を絡ませ続けて居た 川田が陽子の帯に
手を掛け帯を解いて来た
陽子は慌てて山川を押しのけようと手を動かそうとすると
対馬に手を押さえられてしまった

木下の指が膣に差し込まれ呻きを上げてしまう 
濡れた膣の中に差し込まれた指が蠢き膣を蹂躙し始め 
陽子の口から喘ぎ声を漏らしてしまった

夫と二週間していない体は刺激を求め始め 膣から送られる快感に腰が動き始めていた
これ じゃまだね森がブラジャーのホックを外し乳房が明かりの下に晒され 
森が乳房に唇を合わせ乳首を吸い始めて来た 川田がもう一つの乳首を舌で転がす 

陽子が軽く逝き木下がパンティーを降ろし始めた 陽子の腰が上がり木下の動きを助ける
木下の舌が膣に差し込まれてきた 足を閉じ木下の顔を挟むが舌の動きに 
足が広がり始めていた 腰を持たれ膣深く舌が差し込まれた時 喘ぎ声が大きく成り始めていた
山川の舌が離れ陽子は喘ぎ乍ら手を目に宛て 膣に受ける快感に身を委ねていた



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