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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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男達に囲まれて-1

町内会会長の森が陽子の横に座り酒を勧めて来た 
少し酔って来てるのが解る 陽子は酒は強い
夫が余り飲まないので最近は余り飲まなかったが
学生の頃から酒の席は好きで 皆で騒いでいた

5人の男たちが 時折陽子にボディータッチをする
対馬の手が時折乳房の上を掠り 木下が腿を軽く触れ
陽子の目が少し潤み始めていた 腿を軽く触れられ
乳房の上を時折撫でられ  軽く痺れる様な快感を感じて
唇を舐めていた そんな姿に男たちが酒を勧めて来る
受けながら 腿を軽く触られ ウフ 駄目と言いながら手を外していた

足が少し開き 浴衣の裾が開いていた 手が直接腿の内側に宛てられ 
膣が少し濡れ始めて来た 

「駄目ですよ」  手を外すがまた触れられ
内腿を手が這いまわり始め 対馬の手が乳房を揉み始めて来た

「駄目」 手を押さえると 対馬の手が乳房を
揉み始めて来た 対馬さん駄目そんな事したら
手を外そうとすると 両腿に手が宛てられ 下着の際まで
進んで来ていた もう駄目ですと体を起こそうとすると 
対馬の手が浴衣の中に入り 乳房に触れられ 思わず喘いでしまった



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