目くるめく 輪姦-1
木下の舌の動きは止まらず指が差し込まれ嬌声を上げ
男たちが何時の間にか全裸に成り大きく成った
肉棒を陽子の口の中に差し込み始めた
乳房は誰かが握り乳首は誰かが吸い続け 何度も逝き続ける
森が肉棒を陽子の口の中に差し込んで 奥さん吸ってと囁く陽子は薄目を開け
手を添え吸い続け膣に木下が肉棒を宛て始めて来た
森の肉棒を手で擦り吸い続けて居た体は 腰を上げ挿入を求め
膣壁を割りながら肉棒が侵入を始めた 咥えた肉棒を外そうと
顔をを動かし森に顔を戻され喘ぎ乍ら咥え続けて居た
森の肉棒が膨らみ喉に精が二度三度と打ち込まれてきた 森がふーっと
体を外し乳房に顔を付け乳首を転がし始める
山川が肉棒を陽子の口の中に押し込んで来た 吸いながら手で擦る
木下の腰の動きが速く成り
陽子は咥えた肉棒を外し顔を反らし嬌声を上げ始めていた
お腹の中が熱く成り弛緩してしまう中に出された
目を開け体を起こそうとした時川田の肉棒が膣を割り広げ
強く膣壁を蹂躙し始め 意識は膣から受ける快感に身を委ねてしまった
頭の中に光が広がる口の中に対馬の肉棒が差し込まれ吸い続けて居た
乳房から送られる快感と膣を蹂躙する快感
咥えている肉棒が口の中で快感を送り込んでくる
何度も体を反らし何度も意識が遠のいていた
川田が腰を膣に押し付けて来た 膣深く注ぎ込んでくる
膣に精が二度三度痙攣するように打ち込んできた 陽子の顔が
精が膣深く当たる度痙攣するように動き嬌声を上げ続けて
足を投げ出し息を整えている処へ山川の肉棒が差し込まれてきた
山川の肉棒はエラが広がり太い
その太い肉棒が陽子の膣を割り広げ侵入してくる
陽子は息を飲み声を出してしまった
「・・止めて・・辞めて・・止めて・・ヤメテ・・」