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「短編集『O嬢の館』の女たち」
【SM 官能小説】

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第二話 『国会議員の妻・美沙(M225)の潮噴き』-4

(3)
 この館の何よりもの特長である匿名性が損なわれてしまったのですが、仕方なかったんです。顔を見られただけです。素性まではバレないと思うしかありません。

 わたくしがキャビンに戻ってコートを脱いでいると、二人がブースに入って来ました。

 ショーツも脱ごうとしたのですが、その手を止めました。
 エナメルのハイヒールは履いたままです。ショーツとラメの入ったガーターストッキングを穿いたままの下半身を、俯せの格好で壁の穴から二人の目の前に差し出したんです。

 細くクビレたウェストから下だけを壁の穴からニョッキリと突き出しているラブドールの下着姿です。わたしはハイヒールでしっかりと床に立って、お尻を突き出したのです。

「ワオッ。たまんねぇな。こんな格好で……ヤルんだ?」
 ニキビ面が跳びつかんばかりに、わたくしのプリプリした剥き出しのヒップと内腿に触れてきました。
「間違いなく、さっきのおばさんだよな……だけど、おばさん、なんでパンティなんか穿いてんだよ」
 カリアゲはサイトの画像を見てノーパンのイメージを持っていたのか、わたしがショーツを穿いていることに文句を付けてきたんです。

「ごめんね。美沙のショーツを……あなた達の手で乱暴に剥ぎ取って欲しかったの」
 わたくしは気分を昂らせながら、大胆なセリフを口にしていたんです。目の前に転がっていた黒くてぶっといディルドを口に咥えたくて、右手に握りしめていました。

「ゲヘヘッ。嫌らしいこと言うんだね……ギヒッ。乱暴なこと、されたいんだ」
 ニキビ面は昂奮を隠そうとせず、変な笑い声を上げながらショーツを膝の下まで引き下げたんです。

「ウワッ。おばさん、すっげえぜ。パンティ、ベットベトじゃん」
「ギャハッ。ヌルヌルのマンコ汁が濡れて、光ってるぜ」
 二人にショーツの情けない状態を見られて、赤っ恥を掻きたかったのです。それで、ショーツを脱がなかったんです。

「ああっ。あなた達に……に、匂いも嗅いで欲しかったの」
 なんて、変態……最低の変態になりきっていました。
ショーツをハイヒールから抜き取りやすいように、脚を揃えました。

「おばさん、凄いこと言うね。凄い変態なんだ」

「そのショーツ、高価なモノだけど、あなた達に上げるわ……その代わりに、あなた達のパンツを美沙に頂戴っ」
 わたくしは破廉恥なことを口にしながら、ショーツを抜き取られた両脚を大胆に開いてクネクネとヒップをクネらせていたのです。若い二人をもっと悩殺して、狂わせたかったのです。

「へえ……俺たちのパンツなんかもらって、おばさん、どうすんの?」
 背の低いカリアゲは、わたくしが期待していた通りのネチネチした性格でした。

「み、美沙は……変態だから……あなた達のパンツの臭いを嗅ぎながら、されたいの。だから、パンツを頂戴っ」
 わたくしはもうすっかり狂っていたんです。右手に持ったディルドの亀頭をチュパチュパと音を立てて吸い付いていました。

 壁の穴のゴムシートの隙間から、二人の脱いだばかりの臭いトランクスをもらったんです。

「おばさんのパンティのマンコ汁、すっごく臭いぜ」
 カリアゲはわたくしを辱めるセリフを口にするんです。
「お、俺……もうたまんねえっ」
 ニキビ面は天井を向いた格好で、わたくしの両腿の間に顔を突っ込んできて、アソコを舐め始めていました。

「ああっ。舐めて……いっぱい舐めて、美沙をもっと感じさせてっ」
 ズキズキしているアソコが悲鳴を上げるくらい乱暴に舐めて欲しかったんです。

「おばさん、俺たちのパンツの臭い、嗅いでんだろ?」
 カリアゲが訊いてきました。
「う、ううん。美沙は……一つは頭から被ってるの。もう一つは今から、ディルドに被せて口に入れるのっ」

「おばさん、匂いフェチなんだ?」

「そ、そうよ。美沙は汗臭い、男の蒸れた変な臭いが好きなのっ」

「じゃあさ。おばさん、俺の靴下も欲しいだろ?」
 二人の臭い靴下を一万円で買って、鼻孔に擦り付けたのです。



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