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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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演じる-1

渡部は言い残し ドアを開けて出て行った

京子は顔を上げ目を動かしながら考え 席を離れ

ドアを開け京子が出ると 渡部が近寄り

「田代様の奥様ですか?」

「どちら様でしょうか?」いぶかしげな表情を浮かべ渡部を見る 

「ご主人の事で」

「主人に何か今仕事中ですが」
渡部が胸元から封筒を出しご主人と連絡が取れなくて奥様の後を付けて
一人みたいだったから声を掛けさせて貰ったと言うと

「私解りません主人に聞いてください」 車から離れようとする 
渡部は京子の腕をつかみ耳元で

「あんたのご主人に5000万貸してるんだ返済過ぎてるのにどうするんだ?」
京子が動きを止め渡部の顔をおびえた表情で見る 

「話しようか」車のドアを開け京子はバックを手に首を落とし
躊躇した 渡部が強引に助手席に押し込み車に乗り込む

「ご主人は何処だ?」京子は泣くような声で

「昨日から連絡有りません知りません」と小さな声をだした 
渡部が封筒で京子の頬を叩きながら
「奥さんどう払って呉れるの」と封筒を動かした
京子は顔を下げバッグを握りしめ

「判った」渡部が車を走らせモーテルの駐車場に入れ
京子がはっとした表情で

「嫌です」というと渡部は封筒で頬を叩き払えよ
車を降りと京子を連れ迷わずSMの部屋へ連れて行く 

「嫌です」京子はドアの前でバックを握りしめ抵抗する

「何言ってんだ」耳元で言われドアの中に入り鍵の音に体を強張らせ 

「脱げよ」渡部は乱暴な言葉を投げかけた 

「嫌ですなぜ脱がなければいけないんですか?」 
渡部が封筒で頬を叩きながら利子貰わないとと耳たぶを噛んだ

ひっ声を上げ バッグを握りしめ 
「脱げよ」
バッグを置きスーツを脱ぎ下着姿に成る

「それも脱ぎな」ブラジャーとパンティにさせ渡部はロープを持ち出した

京子はおびえた動作を見せるが淫靡な期待するような目の光は隠せなかった 
ロープが乳房を挟むように巻かれ

「辞めてください」体を動かした
下着が濡れているのが見え 乳房の間に立てにロープが入れられ乳房を絞り込む 

乳房が盛り上がりを見せ 

「あんた大きな胸だな」渡部が乳房を掴む吐息を漏らし

「辞めてください」喘ぎながら京子は言った 

腰に二重にロープが回され結ばれ結び目からバギナを通り
背中へ折り返されバギナを通り搾り上げて止められた 
あうと京子からため息が漏れ

バギナに回されたロープは京子の襞を割りロープを咥えている様に見え 
京子が身もだえたバギナから愛液が下着を濡らしシミが広がって行く 

渡部がローターを見せ

「嫌です」話すが目が輝き待ち望む様に光り
ローターを見据えた ロープの間にローターを直接お豆に当て
固く突き出した処でスイッチを入れモーター音に合わせて
京子の口から喘ぎ声が出始め 渡部が全裸に成り京子の前に立った 

「ひっ」声を上げ顔をそむけ

「処女じゃ無いんだろ旦那の咥えた事あるだろう?」 
渡部が言うと 

「有りません」京子が強く言った

渡部がハサミを取り出す 京子の目に脅えが走った 
胸にハサミを当て目の中の淫靡な光は期待に変わって行く 

「辞めてください」

京子が口を開く肩ひもが右左と切られカップの真ん中を切ると
乳房が明かりに晒され こげ茶色の乳首が立っているのを渡部は摘まみ

「スケベな奥さんだ何立ててるんだ」乳首をこね回す 

喘ぎながらなを
「辞めてくださ 辞めてください」淫靡な目で呟いた 
モーター音に腰は先ほどからもじもじと動き 
渡部は京子を座らせ臍を向いてる強張りを手で京子の口元へ持っていく 

「咥えな奥さん」京子が顔をそむけ

「出来ません」弱弱しく言った

京子の頬に猛った強張りを押し付け

「咥えろよ」口先に充て 固く口を閉じ顔をそらす
顎を持ち口元へ強張りを当てた時大きく口を開け
狂った様に咥え始め 息荒くむさぼる様に音をたて
顔を前後させて肉棒に食らいつく腰は床に着け動いていた 

顔の動きは止まらない渡部は京子の頭を持ち喉の奥へ注ぎ込んだ 
喉の奥に何回も精子が当たる口の中に精子が溢れるのを頭を押さえたまま
肉茎を入れ飲み込む音がして舌が肉桂を舐めまわす

力を失った物を京子から離した 京子をベッドに乱暴に投げだし 
バイブを取り出しハサミで濡れている下着の中心を切り開き
バギナを覆う二本のロープの間に指を入れ膣を明かりの下に晒す

ロープは京子の愛液を吸って重くなっていたバイブを差し込み
スイッチが入る膣の中をバイブが蹂躙し 
嬌声を上げながら京子は体を動かす渡部は足の間に入れた
京子が肉茎にむさぼり付いて来る 

まだ力ない物を指でつかみ強く吸いつき京子の口の中で渡部の物が広がり始め 
鼻息が強くなり口の動きが早くなる


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