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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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加奈を眠らせて-1

加奈の呼吸に合わせて 肉襞が渡部の強張りを締め付け強張りに力が抜けていき 
渡部は加奈から体を離し壁に寄りかかった暫くすると加奈が目を開け渡部を見上げ 
渡部が頷くと力を失った強張りに顔を運び舌を使い始め 
残った物を吸い上げる様に亀頭を含んだ
満足したように渡部の足の間に体を入れ頭を膝に乗せ 渡部は手を乳房に当て
軽くもむ 加奈がふうと言い乳房を揉む手に手を重ねた

「渡部さんに抱かれていると 昔の事が消えて行く様なの 渡部さんのおちんちんより 
 大きなのも経験したこと有るけど 渡部さんのが
 私の中で動いて私の中に出されていると 体の中の黒い点を光が消していくの」
加奈が渡部を見上げ話す 

「渡部さんのが私の中に出されるとき私の中の黒いのが溶けていくの 解るかな?」
と呟いた 

「今日中に出して大丈夫なの?」と聞くと 
大きな笑い声をあげながら

「全然大丈夫じゃ無い 今日から3日間一番危ないの」と笑った 

「良いの月曜旦那帰って来たら 夜して貰うから気にしないで」

「きっと出来てると思うよ」加奈は上を向き真面目な顔に成り呟いた 

「旦那A型なの だから大丈夫」と呟いた
渡部は加奈に寄り添うように体を合わせ 
加奈は渡部の左腕に頭を乗せ裸の体を寄せてくる渡部は加奈の胸に手を当て
抱き寄せた加奈の手が力を失った渡部の物を握り渡部の胸の上に顔を乗せ 
静かな時が流れていく 
加奈が頭を上げ枕元からリモコンを出し部屋の照明を落とした
ほの暗い室内に 加奈の裸が浮かぶ渡部は加奈の乳房を揉み
右手で加奈の顔を持ち上げ加奈が顔を上げ渡部の唇に合わせて来た
舌が絡まるゆっくりと舌を絡ませ合わせていると 
加奈の息が少し早くなり始め 渡部の物もまだ力は戻っていない 
加奈は指を絡ませ強く弱く握りしめていた
加奈が顔を下げ 渡部の物を口に含んだ舌を使いゆっくりと吸い上げ
亀頭を舐め吸い上げ 少しずつ力が戻り始め加奈は舌を使い
大きく咥え込み始め 加奈の口の中を渡部の強張りが占め始め
加奈の動きが速くなり息が荒くなった渡部は加奈の体を引き上げ横にさせ 
加奈は渡部を見て肉付きの良い足を大きく開き 
渡部は強張りを静かに加奈の中に沈めて行った
加奈はじっと目を閉じ体の中の異物に意識を集中させ 
渡部はじっと加奈の膣を味わうかの様に動かず加奈を抱きしめほの暗い明かりの部屋の中 渡部は加奈の中に差し込んだまま動きもせず加奈を抱きしめ 
加奈の息が段々荒く成り 腰が動き始めた
お願い逝かせてと小さな声で加奈が渡部に言う 
渡部は体を上げ加奈を見下ろし頷いた 
腰が動き始め加奈は喘ぎ渡部はゆるく強く浅く深くバギナを責め立て
加奈の喘ぎが大きくなり 足が渡部に巻き付いてきた
渡部の動きに加奈の腰が合わさり深く差し込まれたとき加奈は大きな声を
上げながら腰を押し付けてくる
渡部が力を増した肉棒から膣奥に放つ二度三度痙攣するように吐きだし 
低いうめき声を上げ加奈が体を投げ出した
渡部は体を起こし加奈から離れ加奈の股間を白い物が流れ落ち
加奈の息が少しずつ落ち着き寝息に変わって行った 
渡部は加奈に上掛けをそっとかぶせ 
ドアを開け鍵をかけて鍵をポストに入れると
自室へ戻って行った・・・


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