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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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帰りの車中-1

大学の時は 真面目だったよ二年に成って彼氏できたけど 

普通にエッチして普通にデートして 

物足りなかったけどこんな物かなって思ってた

就職して 新しい彼氏も出来て 彼氏も普通 優しいよ 

この人と結婚するんだろうなって 思っていたの

今日車で 言われたとき スイッチ入っちゃたんだよね

時間は10時近く成ってきていた 下着付けなパンティーを渡す 

久美はパンティーとストッキングを身に着け

ブラジャーを直し ブラウスのボタンを留め身支度を整えた 

顔を寄せ唇を合わせ舌を絡めると 呼吸が荒く成り始め

ローターを取り出し パンティーの隙間から バギナにあてがい 

スイッチを入れると 微かにあえぎ始め顔を股間に導いた 

あたり前のように 口を上下させながら あえぎ声が大きくなり

車を走らせ始め 山道を抜け市街地に入る 

久美の自宅まで 10分ぐらいの処で スーパーの駐車場を見つけ止め 

「欲しいか?」

和夫の言葉に咥えたまま頷いた 

「ちゃんと言わないと」

「久美のお〇ンコに入れてください」 

車の中久美は大きな声で叫んだ 

渡部が 

「良し犯してやる 久美上を向きな 足開いて」 

渡部はパンストを破き パンティーをずらすと

股間に猛た肉棒を差し込んだ 

「ひ・・・」 

久美が声を上げしがみついてきた 

「足をもっと開いて」

狭い車内で久美は精一杯足を広げ 膣が絡みつく 

構わず腰を動かし 車内に喘ぎ声がが大きく響き

吐精が近くなる 行くぞ込み上げてくる 

タイミングで腰を強くねじ込み

「 先生 」

久美が体を反らせながら叫び

同時に渡部は膣深く二度三度と注ぎ込んだ

久美は 10分程で目を開け無言で身支度を整え始め 

渡部は身支度が終わったことを 確認し

久美の自宅へと 車を走らせる 

車中お互いに無言で前方を見つめたまま久美のマンションの前に 

車を止めると久美は 無言で車を降り 振り向かず玄関へ消えた

渡部は お休み 心の中で呟きながら 自宅へと 向かった


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