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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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ダムの駐車場-1

渡部は 体を起こし バイブにコンドームを装着しあてがい 
久美の足は開き受け入れるように腰が上がった
静かに 差し込み スイッチを入れ 嬌声が上がる 自分で動かしな 
その言葉に久美は バイブに手を添え出し入れを始めた 口がお留守だよ 
その言葉に 顔が股間に沈んでいく

「欲しいの?」 
久美が含んだまま うなずき 渡部は体を起こし助手席の 
リクライニングを倒し

「脚広げて」 ほのかな明かりの中 白い腿と黒い陰りが見え 
股間に埋まったバイブがかすかなモーター音を出していた
バイブを抜き こわばりをあてがい 受け入れるように 腰が上がり 
飲み込まれた入った瞬間 体を硬直させ 全身で抱き着いてくる 
腰だけを 使い出し入れしていると あえぎの声が大きくなり 
バイブを アナルに あてがうと 飲み込まれ始める あえぎが 
一際大きくなり 強にスイッチを入れ
腰を 使い始めると 悲鳴に似た あえぎが 止まらなくなり 
二度目の射精感が 襲ってきた 行くよ
声を掛けるが 聞こえてるのか 顔を上げ 目を閉じ 
あえぎ声だけを 出している
腰を 強く押し付け 膣の中に 精子をぶちまける 
・・・二度三度四度・・・ 腰を深く密着させ 精子を注ぎ込み
久美の体が のけぞり 弛緩した 静寂の中バイブのモーター音だけが 
車内に聞こえバイブを抜き スイッチを切る 
車の中が静かに成った 体を外し膣から精子が流れ出るのが 見え
ティッシュを引き出しあてがい 久美は弛緩したように 目をとじていた
三度ほど 拭うと流れ出る事も無く 渡部も体を戻した
ほどなく 久美が目を開け
頭に手を当て 軽くなぜ 飯田が抱き着いてきた 軽く唇を合わせ  

「ありがとう 良かったよ」 裸の腰に手を当てながら 囁き
久美が 体を助手席に戻し 天井を見ながら 
「・・私も・・」 と呟いた
渡部は 上体を起こし 久美の頭に手をやり かるく髪を直した 


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