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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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溺れて行く 体-1

康子は栄治の腕の上で目を覚まし肉茎に蹂躙された膣の余韻を 思い出し栄治と目が合い微笑む 
部屋に入り舌を絡ませ 乳房を愛撫された処から頭の中は白く光っていた 
乳房を吸われパンティーだけで 指を膣に差し込まれた時は光が輝き喘ぎ何度
逝ったのだろう 栄治の瞳に見つめられ 舌が手が肉茎が康子に喜びを与え

膣を広げながら深く入って来る膣がジンジンと光と快感を頭の中に広げ 
広げながら入る肉茎に何度息を止めただろう 康子が息を止め弛緩すると 
栄治は動きを止め 息が戻ると動かされ 嬌声を上げ弛緩する 時間が判らない 
声を上げ続け何度栄治を離そうとしたか ベッドを叩き声を上げ続け肉茎の蹂躙に身を任せ

頭が白く成り体の力が抜けた 目を覚ますと栄治と目が合う舌を絡ませ膣の蹂躙が始まる
空中を漂い降り始めた体が昇って行く 声を止められない口に枕を咥えるが
離して顔を振り止めてと繰り返し弛緩した 栄治の物は膣にとどまっている 
息が戻り目を開けると 二つの乳房を愛撫しながら膣の蹂躙が始まる 
頭の中に輝きが増し 大きな声を上げ失神した 栄治の腕の中で目覚めた時、
はにかみながら笑顔を出す 栄治の物を握ると猛ったまま臍を向いていた 
体を起こし肉茎を握る愛しい 唇を被せ 顔を上下させ 
栄治に体を引かれ顔に膣を向け膣に舌が入り膣を蹂躙され
光が輝きだす喘ぎを上げ 栄治が入れてと言われ首を振り顔と手を動かす 

体を押され膣に鬼頭を合わせ腰を落とした 頭の中が一度に白く成り 
腰を動かす度膣から白い光が頭の中に広がり声を上げ続け 
栄治の体に倒れ込むと栄治が腰を動かし膣を攻め肉の叩く音が流れ 
康子の膣深く注ぎこまれた 膣に注がれ頭の中は一度に輝き大きな声を出し 
呻きを上げ気を失う 目が覚めると上掛けを掛けられ寝て居た 

栄治に手を引かれ 露天風呂に身を沈め 昼の光の中緑の木々が風に揺らぎ 
時折鳥の声が聞こえ露天に流し込まれる湯の音だけが 聞こえ目を閉じ乳房を愛撫され 
熾火の様に乳房から快感が送られてくる 鼻声を出しながら栄治の肩に顔を乗せ
栄治の手に手を重ね 体を外され舌を絡ませ合う 膣に指が入り嬌声を上げ
猛った肉茎を掴み動かす ベッドで足を手で持ち鬼頭を待ち受け差し込まれるのを
覗き見る手が誘われ膣に収まった処に運ばれクリを指で擦るよう言われ 
指を動かすクリに触れた時 頭は一度に光り嬌声を上げた 指の動きは止まらない
光が強く成る栄治の肉茎が膣を押し広げ蹂躙する 
逝くと何度も叫び注がれた時気を失った

目が覚め時間を見ると 3時半を回っていた栄治と露天に入り舌を交換して
その日は帰った 家に帰ると夫が7時頃帰って来て テレビを見始めた 

「今日どこか行った?」と聞かれ 

「少し離れたスーパーに行ってたけど 何で?」言うと黙ってテレビを見続けていた 
明日も栄治と会えると思うと膣が濡れる お風呂に入り湯船につかると
膣が栄治の肉茎を求める様濡れて来る 膣に指を当てゆっくり動かし
湯船の中で溜息を付いた

栄治から今日は2時半から4時まで居間に居ましたと 連絡が入った 
康子が風呂に入った時リビングに置いた時計から カードを取り出し
新しいカードを差し込む

康子が携帯を持ち寝室に消え 自分の部屋に入りカードを差し込み再生した 
画面には栄治がソファーに座り康子が肉茎を咥え顔を動かして居る 栄治の手が 
シャツをまくり上げ 乳房を握る様に掴む 
顔を上げ立ち上がると全裸の後ろ姿が映し出され 
栄治に跨り肉桂を手で持ち腰を下し首に手を回し 腰が上下し始めた

カメラには膣に出入りする肉茎が映し出され 
康子が時折体を反らし栄治に抱きかかえられている 
栄治に抱き着き弛緩した様だ 体を外し栄治の膝に頭を乗せ 栄治を優しい目で見つめている 
栄治の手は乳房を愛撫していた 康子が時折目を閉じ栄治に何か言って 
康子が床に横に成った カメラはテーブルの下は映らない別のカメラを 
パソコンを動かし再生する 上から部屋が映るようセットして有る 
康子が足を開き栄治が体を被せ腰を動かして居る 康子の足は手で開かれ腰が動くのが見え 
栄治が体の動きを止め腰が押し付けられ康子の手足が投げ出され 
康子が目を覚ました時栄治が離れた 康子は栄治の股間に顔を伏せている
裸の背中と 栄治の股間に頭を動かす姿を泰三は見続けていた


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