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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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肉欲に溺れて行く体-1

今日奥様に休みを取って頂き朝から4時までお邪魔しました 
栄治からラインが入った 康子がお風呂に入った時カードを入れ替え 部屋に置いておく

康子が寝室に入ったのを確認して 自分の部屋に入りカードの再生を始めた 
2分割にしてリビングを再生する 9時半に栄治が康子に手を引かれ部屋に入って来た

立ったまま 舌を絡ませている 栄治が康子のワンピースをたくし上げ脱がす 
ノーブラの胸が現れ 乳房を愛撫され 何時買ったのだろう深紅のティーバックを履いていた

康子の腰が回り 深紅のパンティが膣を咥え込むのが映し出され
パンティーの下の方は愛液で色を変えていた

寝室に移動したところで 3台のカメラを再生する箪笥の横に張りつけたカメラと
壁に掛けた絵の中, エアコンのコンセントから ベッドが上から映る様にセットしておいた

栄治が全身を愛撫して 康子の髪が乱れ顔を振り 下着をずらしながら
亀頭が埋められていく ベッドを叩きながら康子の顔が振れ 
時折栄治を押しながら切なそうな表情を見せ 栄治の腰の動きに何度も弛緩し 
目覚めると蹂躙されている 康子の目は焦点を無くし口を開き喘ぎ続け 
栄治が腰を押し付けた時 顔が反り歯を食いしばるのが映った 

康子は目覚めると白い物を膣から流しながら栄治の肉茎を綺麗にしていく  
栄治の物が猛り始め栄治が顔を上げ何か言った様だ 康子が首を振り 
手を動かしながら栄治の物を咥えている 康子の顔の動きが止まり口がすぼまり 
暫くして顔を離し嬉しそうに栄治の腕に頭を乗せ 栄治を見つめている 
その目は女子学生の様に輝いていた

栄治の腕の上で康子は目を閉じその後二度栄治に攻められ 
弛緩した姿を泰三は見ていた

パソコンに幾つものホルダーが溜まり 続け見ていると 2時で終わる日は 
部屋でむさぼる様に肉茎を咥え 目は焦点を失っている 
一度弛緩した後必ず栄治の物を飲んでいた

ある日 今日は奥様に休みを取って頂き 山の上の公園までドライブ致しました 
申し訳有りません 携帯が調子悪く画像が有りません 
ドライブ中奥様に咥えて頂き山の上で入れさせていただきました

泰三は 車の中で顔を動かし 昼の山の上で 周りに人のいる中で 
腰を振る康子を想像し 肉茎が猛り 寝室に入ると康子のズボンを引き下ろし
膣に差し込み腰を動かした 

栄治に云われ康子は仕事を休むと 駅前で待つ車に乗り込んだ 
栄治が何時もの様に優しく話して呉れ 1時間ぐらい走ると言いながら康子を引き 
栄治の膝に頭を乗せさせ乳房を愛撫しながら 栄治は運転を続け 
手を伸ばし膣に指が届き下着の上から膣を愛撫された 
痒いような疼きを与えられ 下着を脱ぎバックに収めた

栄治の指が膣に差し込まれ蹂躙を始め 康子は喘ぎ声を上げ 
車が止まり康子が顔を上げると コンビニの駐車場だった 
何か買って行きましょうと 康子を連れ降りる

下着の無いまま 店内に入りスカートを無意識に下げようとする 
おにぎりやお茶など買い込み車が走り始めた 体を倒すと咥えてと 
肉茎が出され顔を伏せ咥え込み顔を動かした
膣を蹂躙されながら 公園の駐車場に着き 山頂まで歩いて登った 
車を降りた時から 膣は肉茎を求め続け このまま何処かホテルで膣を広げて貰いたかった

30分程登ると 頂上に着く 脇にそれ山間を引かれながら歩くと 
平坦な場所にシートを広げ二人は腰かけた 
下の駐車場に ミニチュアの様に何台か車が止まっている
展望台から死角の平坦な場所だった 栄治が顔を寄せ舌を絡ませ 膣を蹂躙する 
嬌声を上げ 栄治のスラックスを下げ肉桂の上に乗り膣を合わせ腰を動かす

栄治が背中のファスナーを下げ ブラジャーのホックを外すと 
ワンピースを下げ明かりの下にはだけた 裸が晒され乳房を愛撫され喘ぎながら 
腰を動かし続けた 体を栄治に預けると 栄治の腰が動き膣を強く攻めて呉れ 
嬌声を上げ頭の中が白くなる 体を外し横に成る 
栄治が乳房を優しく愛撫し続けて呉れ 体を反らし弛緩し続けた
栄治に終わらせてと頼み 康子の足を開き腰を強く押し込んでくれ早く動かし始め 
頭の中が一度に白く成り 高い声を上げた 山間に肉の叩く音と嬌声が流れる
栄治の腰が膣に押し付けられ 膣深く注ぎ込まれ 康子は腰を押し付け口を開け、
注がれる物を膣に受け止め弛緩した 明かりの下にお腹の処にワンピースが纏わり
乳房と膣を晒しながら 康子の目は閉じられていた 

栄治はジャケットを康子に掛け足元を覆うと 康子の目覚めを待った 
康子が目を開け起き上がり舌を絡めて来る 帰り何処かに寄ってと甘えた声で囁いた 
軽く食事を終わらせ 車を走らせホテルに入り康子は二度程弛緩させられ帰宅した 
夜寝ていると夫がパジャマのズボンを下げ差し込んでくる 
愛撫も少ない中栄治の事を思っていた体は夫の物を素直に受け入れ 
夫の出した物を膣は受け取った


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