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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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寝取られた妻-1

月曜泰三は駅前の喫茶店で 道路を見ていた 会社には有休を出し 
何時もの様に家を出てこの店に入った待ち合わせは9時と聞いていた 
8時50分に康子がタクシーから降りるのが見え 
体にフィットしたワンピースを黄色のカーディガンの下に着ていた 
白い車に乗り込み走り去った 

泰三は食い入るように見ながら
今なら 今ならと心で呟き 走り去った時立ち上がり走る去る車を見続けていた 

泰三は秋葉原に向かい 盗撮用のカメラを幾つか買い求め 自宅に戻り
時計を見つめ時間を確認する 

今はと頭の中に栄治と康子が裸で抱き合う姿を思い浮かべ後悔の念が出てしまう 
居間と寝室にカメラをセットし始め 自分のパソコンに接続し終わると 
時計を見た時刻は12時を過ぎていた

携帯が着信を知らせ 取り上げ添付された写真を開き 事実を突きつけられた 
康子が横に成り手を前に揃え全裸で目を閉じている横からの写真と

足元から撮った写真には 
そろえた足元に微かに膣が映り腿に白い流れる跡が写っていた 
今日は6時にお返ししますと書かれていた 

別の添付が有り 開いて見る 
泰三は1時間余りの携帯の動画を康子が帰るまで何度も再生し パソコンに落とし込んだ

康子が車に乗り バックを抱え栄治と話す声が聞こえ 
目は楽しそうに時折笑顔を見せ栄治を時折見つめていた 
画面が切り替わり 駐車場から旅館だろうか
康子が何撮ってるのと話し栄治が思い出の為と言うと 嬉しそうに、
やだとバックを振った 

部屋に入った様だ笑いながら手を振っている栄治と口を合わせ目が閉じていた 
体を離すと栄治の手が背中に当てられ 康子が顔を上げ微かに喘いでいる 
手が前に回され笑顔を出し乳房に手が当てられた時目を閉じ栄治に体を預け
乳房の愛撫を受入れていた 

体を離すと壁際の机の前に立ちカメラが康子の全身を映し出した 
体にフィットした柔らかな生地は康子のプロポーションを見せ 
康子がお腹に手を当て 恥かしいと声を出していた 

栄治に言われたのか机に手を付け後ろを向いた 
携帯が置かれ 栄治が両手でワンピースをたくし上げ 
肌の色に近いストッキングと黒いパンティーが灯りの下に映し出され 

栄治はそのまま乳房に手を回し後ろから乳房を愛撫している様だ 
画面が変わり康子の顔が映る 
手でカメラを押さえ何か言われると顔が下がって行った 
カメラが下がり康子の顔を横から映し出す
鬼頭に舌を絡め咥え始めた処が写し出され 顔が前後して音が聞こえ 
手は上下しながら口がすぼんでいる
栄治の手が上半身裸の乳房に添えられ 乳首を指で転がし
康子が口を離し喘いでいた 

康子がソファーで尻を向けストッキングが脱がされていく 
顔が上がり後ろを見つめ目は淫靡な光を上げ栄治を見ていた 
栄治がパンティの上から膣を撫で始めると足を開き喘ぎ始め 
ソファーに座り足を開いた処を撫でられている 

康子は猛った肉茎を握り絞め立った乳首が見えた 
康子がソファーで足を広げ栄治がパンティーをずらし 
舌を差し入れ膣を蹂躙し始めた 
康子の喘ぎ声が入りカメラには膣に差し込まれる舌とアヌスが映っていた

栄治が横に座り大きく開いた足の 間に指を当て動かし始め康子は栄治の腕をつかみ
切なそうに首を振る 指が膣に差し込まれ康子が声を上げ指で蹂躙され嬌声を上げ続け
栄治が乳首を含みながら指を動かすと 体を反らし弛緩した 

ベッドに横たわり康子が足元を見つめている カメラが康子の足元に動き 
大きく開かれた足の間に 膣に鬼頭を合わせる所から始まっていた 
膣に鬼頭が飲み込まれていく 

康子の顔にカメラが動き目を閉じ口を開け嬌声を上げ 
カメラが二人を映し出す テーブルに置いた様だ 
栄治が体を康子に被せ舌を絡めながら腰を動かして居る 
康子の口から嬌声が漏れ
栄治を離すように手が体を押し 弛緩し息を荒げカメラを見る
焦点の合わない目でカメラを見 目を閉じ 
息を整え始め栄治を見つめ舌を絡ませ合って居る 

栄治が腰を動かし始め嬌声を上げ ベッドを叩き止めて止めてと声が上がり
弛緩して目を覚まし声を上げる事を繰り返し 
髪が顔に懸かり口を開け息を荒げる姿が映し出された 

栄治が腰の動きを早くすると嬌声は悲鳴に変わり声がなくなった時注がれた様だ 
呻きを上げ体が反る 体が投げ出され弛緩した姿を映した処でカメラは止められていた
抱かれ喘いで逝くときの康子の姿はとても綺麗だった

動画は残酷にも泰三しか知らなかった膣に 
栄治の肉茎が飲み込まれ前後しながら全て収まる処まで 映し込んでいた 
泰三の下で喘ぐことは有るがこれ程の嬌声聞いた事もなく
髪を振り乱し息を戻したとき愛しい者を見る眼差しに 

取り残され手の届かない処に居る康子を 
どれほど取り戻したいと心から思い画像を何度も何度も繰り返し見続けた


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