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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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プロローグ-1

頭の中にアバのダンシング・クウィーンが流れる さあ私の時間が始まる 誰も居ない2階の事務所
窓から 街灯の光だけが事務所の机を光らせている 肩までの髪の 石田恵理子はベストのボタンを外し始める
昼から 待ち望んだ時間 膣が濡れ始める 早く指を入れてかき回したい お豆を擦りたい 誰も居ないこの部屋で
大きな声で 喘ぎを上げるのを疼く膣が恵理子を急かす 恵理子急がないのと自分に言い聞かせながら
スカートを脱ぐ 街灯にストッキングに包まれた白いパンティーが浮かぶ ブラウスを脱ぎ大きな胸を包むブラジャーを
室内に晒す ベストを着ている時胸の大きさは隠れ他の人は恵理子の胸が大きい事に気が付かない
ブラジャーを外す 乳房が室内に晒された 恵理子の目に淫靡な光を見せながらストッキングに手を掛ける
頭の中にアバが流れる パンティーを脱ぎ棄て全裸が事務所に晒された 解放感に包まれ膣が愛液を滲みださせる
職場でマドンナと呼ばれ 容姿も悪くない アプローチされる事も多いが恵理子はスルーしている
恋人は2年前に別れた 恵理子には物足りない相手だったのが原因だった
椅子に座る 乳房を持ち上げ乳房を愛撫すると息を漏らす 膣が速くと恵理子を誘う 恵理子の指が膣に差し込まれ
声を出す 頭の中で公園の中央で犯されている自分を想像する 皆の見ている中で肉茎が差し込まれる
見られる恥かしさ 貫かれ膣を蹂躙する肉茎 太い物が膣を押し広げられる快感 声を上げ指を早く動かす
目の中が白く成って来る 視野が狭く成って来る 喘ぎが大きく成り 目の中の光は頭の中をを覆い始めた


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