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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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社長と満寿江-1

 部長に呼ばれ 修は部屋に入ると沙也の件で礼を言われ 契約を結べた事を称賛された 
来期の昇格を言われ修は頭を下げ退室仕掛けると呼び止められた 

「経理の荻田さん知ってるよね?」 修が頷くと 社長良く彼女の話するんだ 

「あいつ嫁さん亡くして その癖誰か作るとか無いんだよな 彼女独身かな?」 

「そこは解りませんが?山川さんに聞いて見ます?」 

「出来たら宜しく」と言われ部屋を出て その夜恵理子に尋ねた

「確か独身よ 彼女も中途で入って7年目かな 多分37歳か38歳位のはずよ」 
社長もう60歳越してるよね 年の差有りすぎるな どうする

「あれ使おうか」 恵理子が目を光らせた 
社内旅行当日 バスをチャーターして 温泉に入り 宴会となり 
2時間が過ぎ皆が塊 カラオケに行く者 部屋で吞む者と別れ 宴会場が静かに成り 
満寿江は風呂にでも行こうかと部屋で用意をしていると
恵理子と由美に声を掛けられた

社長の部屋に一緒に行きましょう手を引かれ 廊下を歩いていると 
林と森も恵理子に声を掛けられ社長の部屋に入った 社長は部長と
酒を酌み交わしている処だった 二人は5人を見ると 
テーブルに呼ばれ7人で酒を飲み始めた 恵理子が社長の横に満寿江を座らせ
座が盛り上がり 社長に肩を抱かれながらグラスを空けていた 
恵理子と由美が笑いながら酒を勧め 体が熱く成り始め 
社長の手が腿に触れ 吐息を漏らす何年男に触れられなかったろう 
結婚して5年で終止符を打った相手は ギャンブル依存で結婚して二年目に
借金が発覚し 二人の貯金で清算した 会社の金を横領して解雇と成り 
満寿江は離婚して 一人の生活を続けていた 時折体が疼くと
通販で買い求めたバイブを膣に差し込み 布団の上で悶えて朝を迎えていた 
部長の姿がなくなり静かに恵理子たちが部屋を出て言った事に気が付いた時 

社長の舌を受け止め絡ませていた 
舌を受けた時痺れる様に快感が頭の後ろに流れ込み 
社長の首に手を回し息を荒げた

帯が外され 乳房を含まれ社長の頭を押さえ顔を振り喘ぐ 
乳房から与えられる快感に浴衣を広げ 
乳房を晒し黒の下着が肌の白さを引き立たせる

社長の指が膣を蹂躙して 肩までの髪を振り乱し口を開け喘ぎ 
顔が下がり下着をずらすと舌が長い間膣を攻め続け喘ぎ続けた 
膣が肉茎を求め腰が動いた

社長が背中から足を開かせながら鬼頭を差し込んで来る 
社長の物を咥えた時体を反らし乳房を握られ 
社長の手が乳房を愛撫しながら膣を肉茎が蹂躙する

何度逝ったのだろう 社長は時折舌を絡ませ腰を動かし
満寿江が弛緩すると体を止め 息を戻すと攻めて来る 
口を開け社長を見て 止めてと囁くが

膣から何度も快感を与えられ 嬌声を上げ続けた 
足を開かれ抱きしめながら差し込まれると足を上げ肉茎を深く咥える様腰を上げ 
肉茎を喰らい声を上げ続けた膣深く注がれた時 呻きを上げ弛緩した 
目を開けると社長と目が合う 時折恵理子の傍に来て 
仕事を指示する時の厳しい目は無く 優しく見つめてくれる

満寿江は笑顔を上げ 抱き寄せられ舌を絡めあう 
裸の体に黒い三角の布地を付けた姿が室内に晒され 
猛った肉茎を持たされ咥えながら手を動かす

舌を使いエラの張った鬼頭を刺激する 乳房を手で愛撫され喘ぎ声を出す 
体を引かれ社長の上に乗り下着をずらし肉茎を咥え込み腰を動かした
膣から疼きが頭に流れ頭の中に光が広がり嬌声を上げ 腰を回す 
社長の腰に強く腰を打ち込み膣の中の肉茎の刺激を受け止め 声を上げ続け
社長の体の上に倒れ込んだ 目を開け社長と舌を絡めあう 
社長の腰が膣を攻め始め舌を絡めながら膣を攻められ 
声を漏らし膣に注がれた

社長の体の上で目を覚ますと膣には力を失った肉茎を咥え込んでいる 
社長の手は尻を愛撫し快感が落ち着き始めた体を押し上げ喘ぐ
舌を絡めながら 休ませてくださいと体を外し社長の腕に頭を乗せ抱き着いた 
社長が顔を寄せ舌を絡ませ合い続け 肉茎から膣にもう一度注がれ
朝まで腕の中に抱き込まれ朝を迎えた


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