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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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乱れる主婦達-1

沙也は言われた部屋で椅子に座り 昔を思い出していた
父が好きで父の匂いのする布団に入り抱き着いて寝ていた高校生に成り 
自分の部屋で寝る様にと母に言われ寂しく思っていた時 
母が町内会の旅行で父と二人の成り 父の横に入り抱き着くと頭を腕に乗せ
一緒に寝て呉れた父の肉茎を掴み動かすと肉茎が猛り 
動かして居た時父が目を覚まし 手を掴まれ止める様言われ泣き出し 
裸に成って父にしがみついた 父は優しく抱いて呉れたが これは駄目だと 
裸の背を抱きながら部屋に帰るよう言われ 父の肉茎を咥えると 体を外され 
駄目だよと優しく言われ抱き寄せ横に成った 
父は背中に手を宛て抱き寄せてくれるが キスもして呉れない 
父にせがみ初めて父の舌を受け止め涙を流した
父の肉茎を咥え 言う通りり動かし喉に受け飲み込んだ時は嬉しくて 
涙を流し父と朝を迎えた 父は何時も優しかったが 一度も沙也を抱いて呉れなくて
19歳の時 父と似た店長の居るレストランで働き始め誘われ始めて肉茎を受入れた 
大学の時は店長との時間がとても貴重だった 国立と部屋で過ごす時間は
父と過ごすような気持ちで何時までもそばに居て貰いたく
国立が部屋を去り一人部屋に取り残されると涙を流して 
国立の姿を見て笑顔を出す国立は別に個室の部屋を取っていてくれた 
ノックの音が聞こえ扉を開けると国立が部屋に入って来た 
部屋の中央で舌を絡めあう 国立が帯を外し沙也は横に成る 
国立が全身を愛撫してくれ 国立の舌で愛撫され体に手を宛て沙也は喘ぎ続け 
舌が膣を蹂躙し始めると 体をずらし肉茎を咥え喉深く咥え込む 
国立の腰を掴み顔を動かす 国立の物が膣に入り始めると体に抱き着き足を上げ 
深く肉茎を咥え込む様動かし嬌声を上げ続け
体に注がれると喜びの声を上げ弛緩した 
目を覚まし二人露天に入り抱きかかえられ湯船に浸かり 
国立の手が乳房を愛撫しながら抱きかかえてくれる 頭を国立の肩に乗せ 
雲間から覗く月を見ながら静かな時間を微かに喘ぎながら過ごしていた

高塚豊子は去年の事を温泉に向かう車中で思い出していた 
豊子も今年44歳に成り子供も高校大学と手は懸からなくなり  
結婚して19年何も不満は無かった 主人も最近は仕事が忙しく二週に一度位だが
抱いて呉れその度体は弛緩する ややすると体が熾火の様な不満は残る 
結婚する前に二人程相手はいたが 24歳で今の主人と知り合い結婚して子供を設け 
パートで今の会社に勤め始め斎藤満江と知り合った 滿江はやや太っているが丸顔から
覗く笑顔が良い印象を与え豊子の髪は肩までのミディアムで軽くウェーブが懸かり 
面長の顔に鼻筋の聖った顔は ともすると30前半に見え 4課の川島は良く
話しかけて来た 社員旅行に参加するよう 何度も誘われ高塚が行こうと
目に光を入れ誘われ 同行した 宴会が終わり川島たちに飲まされた酒で
酔いが回っている 顔が赤く染まり 川島たちにカラオケに誘われた 
川島の部下の工藤の歌が上手く 川島とデュエットで腰に手が回され
抱き寄せられながらマイクを握り 田島の部下の高田が歌い始め席に着いて 
川島に抱き寄せられ膝に手が置かれ裾から直に腿を撫でられ 
思わず膣が濡れ始める 工藤が歌い始め 川島の手が下着に触れようとした処で
手を押さえた 川島が見てごらんと田島たちを指した 
見ると満江は田島の首に手を回し舌を絡めあっていた 
浴衣がはだけ乳房が明かりの下に晒され田島の手が愛撫しているのが見え
高田が開いた足の間で顔を動かして居る 上げた片足にパンティーが見え 
膣が濡れ溜息を漏らした 川島の舌が口の中に入り動かし始め 
思わず受け止め絡め返していた 浴衣の上から乳房を愛撫しされ
川島は舌を絡ませ続け 浴衣が開かれシャツを上げられ乳首を吸われ
川島の頭を押さえる 工藤が横に座り豊子の足を工藤の足に乗せ
足が開かれ膣に川島の指が入り蹂躙され 喘ぎ声を上げてしまった 
川島が浴衣を開き猛った肉茎を豊子に掴ませ舌を絡めて来た 
豊子は握ると手を動かし喘ぎ乍ら滿江を見ると肉茎を咥え膣を蹂躙される姿を見て
膣が潤み 舌を絡ませ続けた 部屋に入ると 
二人裸にされ川島の肉茎が差し込まれてくる 濡れた膣が咥え込み
川島のエラの張った物が膣を広げ深く差し込まれ 豊子は体を反らし喘ぎを
上げ続けていた 満江は田島の上で腰を振り高田の肉茎を咥えている 
豊子は工藤の肉茎を握りながら最初のアクメを漏らし 体を反らした 
高田の出した物を飲み込み高田が離れると工藤が満江に咥えさせ腰を動かし始め 
豊子の体に川島が注ぎ体を外された手を投げ出し 息を整えていると 
高田が膣に差し込み動かし始め 若い肉茎は固い棒の様に豊子の体を蹂躙する 
満江は工藤の肉茎を膣に受け止め足を上げ嬌声を上げていた
二人膣に注がれ 息を整え起き上がると豊子は田島に引き寄せられ
肉茎を咥えさせられ 顔を動かし肉茎が猛ると腰の上に乗せられ腰を手で動かされた 
膣からの疼きが 頭の中に広がり何も見えなく成る 
時折誰かが乳房を握り愛撫されているが田島の首に手を回し 
膣の蹂躙を受け続け嬌声を上げ中に注ぎ込まれ弛緩した
満江の悲鳴が聞こえ 川島が離れると工藤が満江の中に差し込み腰を動かし
満江の嬌声が悲鳴と成り死んじゃうと連呼している 
足が広げられ高田が肉茎を合わせ始め豊子が首を振り佐山を押すが
膣に固い肉茎を受け体を反らし嬌声を上げた 
膣に注がれた時豊子と満江は死んだように体を投げ出していた
二人が目を覚まし起き上ると 手を引かれ高田と工藤の物を二人は咥え 
膣に二人は差し込まれ注がれ気を失い目覚めた時は朝を迎えていた 
今夜又と膣は期待で濡れている


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