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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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修と恵理子と栄治と由美-1

由美がこれ5課の武内芙美華から貰ったのと 6個1パックの錠剤をテーブルに置いた 
何と恵理子が聞くと お酒飲んでこれ飲むと・・試して 彼とって言われたの 
女だけと恵理子が聞くと首を振り 二人でだって 試します?目に淫靡な光を上げ 
皆を見回した 修がワインと一緒に飲んだのを見て 皆飲む 
5分が過ぎ皆顔を見合わせ 何にもだねと頷きあった 修は心臓の鼓動が早まるのを
感じ体の熱が上がった様に思え始めた 恵理子を見ると首の当たりが 
酒のせいか赤みが増している 由美に膝を叩かれ 叩かれた処に
疼きの様な感じが体の中を波紋の様に流れ 由美が舌を舐め栄治を見ていた 
栄治が由美を抱き寄せる 栄治の首に手を回し息を上げ口を合わせ始め 
由美は体を揺らし裸に成り栄治のズボンを下げ肉茎をむさぼり始めた 
修から由美の膣が濡れ開いているのが見え 
恵理子に近寄りシャツを引き上げブラジャーを押し上げ乳首にむしゃぶりつく 
恵理子はズボンの前を開き手を差し込み肉茎を掴み動かし続け 喘ぎ続け 
由美が栄治に抱き着き肉茎を膣が咥え込み腰が速く動かされていた

修は恵理子のスカートを引き上げ 下着を引き下ろし膣に肉茎を差し込む 
肉茎を膣に咥えさせた時 鬼頭から快感が脳を襲う
恵理子に肉茎を収め 肉茎から快感が波の様に頭の後ろに流れ込み
腰を動かし続け疼きが射精を伴い恵理子に注ぎ込んだ

恵理子も由美も嬌声を上げ続け 栄治も注いだようだ
二人は交代して修は由美を抱き上げ膣に差し込む 恵理子は栄治に
後ろから差し込まれ声を上げ続け 時折顔を上げ嬌声を上げ続け 
二人は膣に注ぎ込み体を離すが肉茎は 臍を向いていた

恵理子の乳房を修は愛撫し乳首を噛み 恵理子が仰け反り弛緩した 
栄治が由美の乳首を咥え乳房を愛撫すると由美も体を反らし声を上げ 
由美の耳を修が噛むと嬌声を上げ弛緩し 
恵理子が目を覚まし栄治と修は全身を愛撫して
恵理子に嬌声を上げさせ 栄治の肉茎を恵理子が咥え膣に修を受入れ嬌声を上げ 
恵理子は注がれ失神した

目を覚ました由美は 栄治の腹に乗せられ 膣に肉茎を咥えさせられ 
乳房を首筋を耳を修に攻められ喘ぎ 膣深く注がれ失神した 

二人の物がやや力を無くしたが 刺激を与えられると猛るのが二人には 
理解出来ソファーでビールを飲みながら横たわる二人の姿を見つめていた 

二本目のビールを飲み終わる頃 恵理子が起きてきて 
修の差し出したビールを飲み息を吐いた
由美も起き上がり 栄治の飲んでいるビールを取り上げ飲み干し
まだ体敏感だと思う 乳房に手を宛て 恵理子が頷き

「これ媚薬?」と由美に聞いた 

「芙美華も良く知らないけど彼と使って凄かったからって 呉れたんだ 
 芙美華の彼余り強く無いんだってそれが 3回続けて 芙美華が何回逝ったか 
 判らなかったって 嬉しそうに話すの」 

修が恵理子にどんな感じと聞くと少し考え 

「体が熱っぽく成って 視野狭く成ったの 霧の中に修だけ見えるの 
 修に触られるだけで 感じて逝くの乳首咥えられて 逝った」 

「あそこに入り始めた時は逝きっぱなし 後はもう頭の中 
 ぐちゃぐちゃと笑いだし 久しぶりこんなに逝ったの」

修の肉茎を咥え吸い始め 
肉茎が猛り恵理子は修に抱き着き膣に咥え腰を動かすと嬌声を上げ続け 
由美は栄治に抱かれ膣に肉茎を差し込まれ 尻に手を宛て動かされていた 
由美は嬌声を上げていたが 声は失い荒い息使いに代わっていた
二人が叫び 失神する 

修と栄治は二人の体を綺麗にして 上掛けを掛け腕枕で朝を迎えた 


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