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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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豊島部長-1

恵理子と由美は笑いながら 
直美たちの会社の情報を聞き出す 修の名刺交換した相手が 決定権を持っており
部長の趣味とかを聞きだすと好みの女性の顔立ちが沙也に近いと聞きだした
好みの性格などを聞きだすと 修に次のアポはホテルを取る様に恵理子は指示を与え 
沙也に部長の好みを伝えると沙也は頷いて 修に同行した
沙也は週に二三度 部長室に行く 
最近は部屋に入る前に下着は脱ぎストッキングで入り 
時には机の下で部長が部下に指示を与えているのを聞きながら
肉茎を咥え 時には机の上でストッキングを破られ喘ぎ注がれる 
マンションを借りて家賃を負担してもらい 別に手当てを貰っているので
上手くすれば 年内か来年までには奨学金が返せると喜んでいた 
修は沙也とホテルの食堂で部長を接待しながら 商談を進めた 
初めて豊島は沙也を修から紹介された時 沙也から目が離せなかった 
商談中口を閉じ姿勢を正しているが 豊島の目をジッと見つめ 
時折目を合わせる 沙也の視線にたじろぐ豊島だった 
修が席を離したとき 沙也に豊島は、この後予定は有るかと聞いた 
沙也は首を振った
「この話が終わった後 あそこのバーへ来て欲しい」と沙也に耳打ちした 
沙也は豊島を長い髪の間から見つめ頷いた 修と沙也が立ち上がり豊島に礼を言い 
沙也の声をその時初めて聞いた 物静かな話し方に心が奪われる 
修に少し用事があると二人と入口で別れ フロントに行き 
ダブルの部屋を取り バーのカウンターへ座り 水割りを飲み始めた
グラスを口に運んでいる時 横に沙也が黙って座って居た 
豊島が何か飲むかと聞くと首を振り 豊島が水割りを飲み終わり伝票に 
部屋番号をとポケットからルームキーを取り出し 確認して記入する 
沙也は黙って前を見つめていた 行くかと豊島が立ち上がると 
沙也は黙って豊島の後を付いて部屋まで入って来た 沙也が部屋の中央に立ち 
豊島は部屋の灯りを落とし沙也の傍に寄り顎に手を宛て唇を合わせ舌を入れた
沙也は豊島の首に手を回し舌を絡め返す 
豊島が沙也のスーツのボタンに手を掛けると 
沙也は舌を絡めながら自ら脱ぎ始めブラウスを脱ぎ捨て
スカートのファスナーを下げ脱ぐと 豊島をベッドへと誘い横に成る 
舌は豊島の舌に絡みつつづけながら背中のフォックを外しブラジャーも
取り去り黒いストッキングと白い三角の布地を見せ 
豊島は沙也の乳房を揉みながら乳首を吸い 膣に手を差し伸べた 
沙也は喘ぎながら豊島の頭を押さえ 豊島は沙也の股間に手を宛て
ストッキングを破り白い布をずらし膣に舌を差し込んだ 
沙也が顔を反らし呻いた 豊島は膣に鬼頭を合わせ差し込んで行く 
沙也が喘ぎ部長さんと何度も呟く 
豊島の腰が動き膣を蹂躙し続け沙也の喘ぎは止まらない 豊島が体を変え
沙也の足にクロスさせ膣を蹂躙し続る 肉茎が深く差し込まれ膣を蹂躙する 
豊島の手は沙也の乳房を握り絞め愛撫を腰の動きに合わせ動されていた
沙也が体を反らせ逝くと何度も弛緩する 豊島は沙也を見ながら攻め続け 
整った髪がベッドの上で川の様に広がる 顎が上がり口を噛みしめ
口を開け荒い息を吐きながら 部長さん良いと繰り返し時折呻く 
行くぞと豊島が声を掛けると背中の豊島を引き足の間に入れ足を手で持ち開く
鬼頭を差し込み腰を動かす 沙也は顔を上げ歯を食いしばり 
良いと連呼して豊島が体の動きを止め沙也の膣深く注ぎ始めた 
大きな声を上げ体を反らすと沙也は体を投げ出し弛緩した 
豊島は体を外し沙也を綺麗にするとベッドに寄りかかり沙也を見つめた 
沙也が目を開け豊島を見る沙也の目から優しい光が見え 
豊島は体を沙也に合わせ頭を腕に乗せ抱き寄せた 
口を合わせ舌を入れる沙也が絡み返す 豊島の胸の上に沙也は頭を乗せ 

「有難うございます」と呟いた 沙也は豊島の上で無言で心音を聞いていた 

「今日だけか?」豊島が聞くと沙也は頷いた

「これからも月一度か二度俺の為に時間を取れないか? 
 一日とは言わない二時間か三時間 どうだろう?」
沙也は上を向き黙って目を開けている少しの間が空き 
豊島を見つめ頷いた破れたストッキングは沙也の肌の白さを際立たせていた 
豊島がシャワーと沙也を誘う 先に行ってて下さいと
沙也が髪を上げ浴室に入って来た 豊島は沙也の体を手で洗い始める 
沙也を膝まづかせ肉茎を咥えさせた 力を失った肉茎を愛おしそうに
沙也の舌が彷徨う 肉茎に力が戻り始めると舌で鬼頭を刺激して手を動かし
吸われ始め 豊島は沙也をベッドに横たへ 豊島がベッドに横にされた
沙也の舌が全身を彷徨う 肉茎を沙也は手で握り続け時折指が鬼頭を攻め 
豊島の口に舌が絡み肉茎が膣に咥えられた 沙也の腰が動き
時折膣が腰に擦り付けられ 沙也が豊島の腹に手を宛て腰を上下させ 
上げていた髪が解け小さな顔を隠す 
髪の間から優しい目が豊島を見つめ時折目を閉じ口が開き息を荒げ 
豊島は沙也の上に乗り腰を速めた 
部長さんと声を上げ沙也が抱き着き腰を合わせ 
二度目とは思えない程の夥しく沙也の膣深く注ぎ込んだ
沙也が良いと声を出し豊島の腕を握った 
沙也が目を開け微笑み気持ち良かったですと囁く 豊島は頷いた 
部屋を見回すと服は綺麗に片付けられていた


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