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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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学生時代の思い出-1

便所 便所と声を出し1課の坂本が巨体を揺すりながら恵理子の横を走り抜け 
トイレに駆け込んで行くそんな坂本だが がさつな様で 
細かな気配りを見せ時に恵理子たちにジュースやケーキの差し入れを持って来て
恵理子たちと会話を楽しんでいた 修と同じ課だが 
修があいつ底なしと言うほど酒が強い

繁華街 美園は時折ここを歩く 仕事が終わり皆が帰路を急ぎ 
サラリーマン達が帰りの一杯を求め繰り出す時間赤ちょうちんとネオンから外れた 
一画を真っ直ぐ歩く 傍らから汚れた中年のサラリーマンが声を掛け2万でどう?
美園は頷くと ビルの裏に有る汚れたホテルに入る 男と女の匂いは消せない部屋で 
服を脱ぐ 男は下卑た目で美園を見ながら風呂にも入らないで 肉茎を咥えさせ 
猛った物を美園の足を広げ膣に差し込んで腰を振る 
男の動きを美園は天井を見つめ受け止めていた
男が腰の動きを止め美園の体に荒い息を吐きながら倒れ込む 
美園が起き上がり浴室に入り体を流し始めると 男が入って来た
一度じゃ勿体ないよな 2万払ってるからと下卑た声で 美園を跪かせ 
肉茎を口に持ってくる美園は 黙って舌を這わせ咥える男の物が猛り始め 
ベッドの上で美園の足を開き差し込んでくる 
ゴムつけてと頼むと外に出すからと荒い息を吐きながら 生の肉茎を前後させ 
お腹の中が熱くなり 男が動きを止め肉茎が痙攣するのを膣は感じ取る 
男が荒い息を吐きながらゴメン気持ち良くて中に出しちゃったと悪びれもせず
言い放つと 服を着て部屋代宜しくと 出て行き部屋に美園は取り残された 
美園は天井を見ながら どうせ便所だもんと呟き浴室に入って行く

美園は昔から 前に出る性格では無かった 高校時代も 
好きな男子をただ見ているだけで 行動に出る事もしなかった 
同級生たちがカップルに成り恋愛の話を聞いているだけで 
高校時代は終わりを告げ 地方の国立大に通い始め 
サークルの1年先輩に翌年声を掛けられ 付き合い始めた
彼は優しく美園の話を聞いて呉れ 毎日の様に合うように成り 
三週目に彼の部屋に入った 緊張しながら部屋に入ったが 
彼との話でその日は終わり何度か部屋を訊ねる様に成った 
ある日二人並んで話していると 抱き寄せられ口を合わせられ 
顔を赤くして伏せると 抱き寄せられ舌が口の中に入り動かされ
頭の中が白くなった 翌日訊ね自然と口を合わせ舌を絡ませ合う 
乳房を揉まれ何時の間に明かりの下に乳房を晒し彼に乳首を吸われ
頭の中は白い光で満たされていた 
彼の頭を押さえ乳房の愛撫を受け続け 彼の手が膣の上を彷徨い 
下着の中に差し込まれ膣を直接触られ手を抑えたが 
好きだよと言われ膣の愛撫を受入れ息を上げ膣を彷徨う指の動きに喘ぎ続けた 
下着を降ろされ指が膣を舌は乳首を吸われ 良いかと聞かれ頷くと 
膣を割りながら肉茎が押し込まれてきた 
顔をしかめ膣を蹂躙する肉茎の痛みを堪え膣深く注がれた時は
涙を流し息を吐き彼の胸に顔を乗せ 好きと舌を絡ませ合った 
彼の物が猛り始めまた膣を割りながら差し込まれ 
痛みは先ほどでは無いが膣から鈍い痛みを堪え
彼の動きが止むのを手を投げ出しながら待ち続け 
息を荒げ彼が美園の体の上に被さった時美園は 
幸せを感じながら彼を抱きしめていた
生理の日 彼が美園を抱きしめ膣に手をやり美園の言葉に手を下げ
舌を絡ませてくれた 彼の物が明かりの下で猛り手を使い上下させていると
咥える様頼まれ 唇を被せ顔を上下させながら 
云われたように吸い込んだ 彼の肉茎が膨らみ喉に精が打ち込まれ 
美園は口の中に精を受け止め飲む様言われ飲み込む 
肉茎を綺麗にと口と舌を使っていると肉茎が猛り始め 
手を動かし喉に受け止め飲み込んだ 
彼は喜んで呉れ美園は幸せをかみしめていた
一月ほど経ち 肉茎が膣を広げながら入って来た時 
膣から痺れるような快感が繰り返し頭の中に送り込まれ 
頭の中が光り輝き声を上げ弛緩してしまった
目を覚ますと彼に抱きかかえられ 舌を絡ませ 
落ち着いて来た体が登り始め彼の愛撫を抱き着きながら受け 
喘ぎ続けた肉茎が宛がわれ膣を割りながら入って来ると 
美園は声を上げながら腰を動かし肉茎の蹂躙に歓喜の声を上げる様に成った 
何度か弛緩し彼に注がれた時は頭の中の輝きに他の物は見えなかった

彼は美園が短いスカートを履くと喜んで呉れ 
何時しか美園は短いスカートで彼の部屋に行く事が多く成り 
部屋に入ると舌を絡ませながら 下着を脱がされ
膣に指か舌が入り美園はそれだけで喘ぎ乍ら弛緩するように成って行った 
美園は幸せだった彼とこのまま一生続くと信じていた


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