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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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美穂と直美-1

 修は3か月前からアポを取ってた会社に 今日初めての訪問に緊張していた 
この会社と取引が成立すると売り上げが飛躍的に伸び 自分の出世にも繋がる
扉を開け 受付に名刺を出し部長に取り次いで貰うよう頼んだ 
受付の娘は名刺を手に取り取り次いでくれ 部長と名刺を交換すると
修の会社の扱っている製品の事を軽く話 
出来ればお付き合いをと話の中に織り込み 部長に次の約束を何とか
取りつけることが出来 会社を出ようとした時 
受付の娘に出た処を呼び止められた 胸に大黒と名札が光っていた 

「林さん覚えてます?」と聞かれ

「美穂ちゃん」と思わず声が出た

「直美とまた会いたいねって話してたんです 直美は6階で働いているの
今週会えます?」と淫靡な目で修を見た 
名刺に携帯番号を書き込み美穂に渡し後でと帰社した 
夜恵理子に話しと土曜呼ぼう 情報取れれば 上手くいくかもと目を光らせた 
土曜恵理子の部屋に6人が揃い 再開を祝して乾杯と飲み終わり 
美穂と直美が帰りの電車の中でも腰ふわふわして 
二人とも帰りの電車半分寝ていたと皆の笑いを誘った 二人とも相手が
連絡先聞いてると思ってたから確認しなかったの 
今度いつ会おうかって美穂が言うから 私いつでも良いよって直美を見て 
連絡してねって言ったら 貴方聞いてるよねって言われて 
旅の思い出になったねって思ってたら 修さんが入って来てホント夢かもって 
思った 言いながら修の肉茎を摩り出していた
恵理子のリビングは毛足の長い絨毯を敷いて有り 
その上に上掛けを敷き詰め4人は土曜の交わりを繰り返していた 
6人が裸に成ると由美と恵理子は浴室に消え
美穂と直美は修と栄治の肉茎を座りながら咥え始め 
栄治は美穂を抱き上げ膣を顔を上げ舌を入れ 
修は直美の体に乗り膣を攻め続け 二人を横にすると膣に鬼頭を合わせ 
美穂も直美も足を広げ嬉しそうに二人の動きを見つめていた 
膣が肉茎を咥え膣を広げながら進んで行く 二人目を閉じ口を固く結んでいたが 
床を手でたたき初め止めて止めてと声を上げはじめ 
収まった時には二人一緒に弛緩していた 恵理子と由美が裸で浴室から出て来て 

「ダウンした?」と楽しそうに話し由美と並んでソファーに腰を下し 
ビールを飲み始めた 美穂が目を開け栄治を見て笑顔を出す
直美は息は落ち着いたが まだ手を投げ出したまま修の物を咥え込んでいた 
栄治が動き始めると美穂が辛そうに顔を振り 栄治の体を押す 栄治の動きに
栄治を抱きしめ腰が動き初め栄治の腰の動きに合わせ始め嬌声を上げ続け 
美穂の声に直美は美穂を見て修を見る 修が動き始めると直美は
腿を手で開き嬌声を上げ続け 美穂が注がれ悲鳴を上げ失神した 
直美も嬌声を上げているが声は出ない 振っていた顔は動かなく成り
手は修の腹に宛てられ 修の攻めを受入れている直美が体を硬直させ失神した 
修は体を外し恵理子の横に座り恵理子のビールを取り上げ飲み干した
由美は栄治の肉茎を咥え猛った処で 栄治の首に手を回し腰を落とし動かし始め
喘いでいた 恵理子が修に跨り腰を落とし喘ぎを上げる
ソファーがきしむ音と 恵理子と由美の喘ぎが流れ 
修が恵理子の腰を押し付け膣深く注いだ 
恵理子は体を止め膣に当たる物を感じ取り続け体を反らす
由美が腰を栄治に押し付け嬌声が続き 
栄治の腕が小柄な由美を動かす肉の音の中由美が栄治に抱き着き悲鳴を上げ
膣に注がれ 由美の腰は肉茎を咥える様に動く由美が体を外し床に座り 
膣から白い物が流れ落ち 由美と恵理子が体を綺麗にし終わった頃
二人が目を開け由美の差し出すビールを勢いを付け飲み始め 
半分ほど飲むと 缶を持ち夢かなったと声を上げ部屋が笑いに包まれた 
恵理子が彼氏はと聞くと二人首を振る 美穂は二年前直美は去年別れたと呟く
それで温泉でも入って良い男居たら良いね 
皆に合ったと淫靡な目で栄治と修の肉茎を見つめた 
恵理子がもう一度大丈夫よと言われ二人首を振り
休みたいと直美が言ったとたん 部屋が笑いで充満した 
修と美穂が浴室に入り美穂の体を修が洗い始め 
美穂は修に抱き着き手の愛撫に喘ぎを上げ修は肉茎を美穂の股間に挟み
体を抱き寄せ 美穂は抱き着き腰を動かし喘ぎを上げ続け 
耳元で欲しいと呟いた 美穂の体を後ろにさせ膣に鬼頭を合わせ差し込む 
唸りながら受け止め美穂の腰が動く 飲み込むと嬌声に変わり
修に動かない様哀願しながら弛緩した 修は美穂を抱きながら浴槽に体を沈め 
乳房と膣の愛撫を繰り返す 美穂は目を閉じ修の指に嬌声を上げ何度も弛緩した 
美穂の顔に汗が流れ出したとき修は部屋に美穂を連れて行った 
直美と栄治が舌を絡ませながら浴室に消え 
暫くすると浴室から直美の止めてと連呼する声が流れて来た 
美穂は床で裸の体を投げ出している
直美が浴室から栄治に抱きかかえられながら出て来て 
美穂の横に寝せられ二人上掛けを掛けられ眠り続け 
恵理子が台所に立ち由美も裸で手伝う由美の小さな胸が修たちから見え 
修と栄治はテーブルを用意して 由美から渡される物を運ぶ 
テーブルに食事が並び寝ている二人に声を掛けると
起き上がり皆裸で食事が始まった 2か月ぶりですよねと美穂が言うと直美も頷き 
二か月分取り戻したと笑いながら言った・・・ 


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