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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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沙也-1

栄治さんの凄いですね淫靡な目で恵理子に言うと この人のも良いわよと修を指し
沙也が恵理子を見ると恵理子が頷く 知らなかったと沙也が呟くと見せてと修に
顔を向けられ猛った肉茎を明かりの下に晒した
沙也は肉茎を淫靡な目で見つめ 良いわよ握っても言われ沙也は近寄り
肉茎を握り動かし始めた修は沙也の頭を押す 
沙也の舌が鬼頭に触れ 口を大きく開け飲み込んだ 
修は沙也のブラウスの上から乳房を愛撫する 乳房を握ると想像以上のボリュームを
感じボタンを外し乳首を摘まむ 沙也は肉茎を手で擦りながら顔を動かし続け 
栄治と由美が裸で入って来て 栄治は沙也のスカートを降ろし
下半身を裸にさせ膣に舌を差し込んだ 膣は濡れ開き肉茎を求める様
透明な液を流していた 栄治が修を見て頷いた 
沙也を横たえ修は膣に鬼頭を合わせ 膣が鬼頭を咥えた時から沙也の鼻声が出て
膣を広げ奥に進む度 喘ぎから嬌声へと変わり止めてと連呼し始め 
修が収めた時に弛緩した修は収めたまま沙也のブラウスのボタンを
外し乳房を明かりの下に出した 
Eカップ位か細身の体にボリュームの有る乳房の上に薄茶の小さな乳首が乗っている
栄治が愛撫を始めるが栄治の手から乳房がこぼれ 
栄治が乳首を舌で転がしていると 沙也が顔を反らし喘ぎ目を覚ました
修が腰を動かし始め 沙也は修の腰を押し離そうと顔を振り悲鳴を上げ 
肉を叩く音と沙也の悲鳴が続き沙也が失神した 
修は体を離し沙也を横たえ恵理子の膣に肉茎を宛て差し込む 
栄治に愛撫され恵理子の体は修を受入れ喘ぎを上げ修は恵理子の膣に腰を打ち付け
膣深く注いだ 恵理子は弛緩した体が目覚めると体を起こし
修の膝に頭を乗せ横に成った
由美は栄治の膝に抱かれ乳房を愛撫され膣にも指が入って居た 
沙也は目を閉じ体を横たえ眠り続け 
恵理子が冷えたビールを皆に配り飲み始め 

「強かったかな?」恵理子が呟くと由美が最初はそうかも
私も三日ぐらいはこの人の 入って来てかき回されると暫く起きられなかったと話す 
沙也ちゃん巨乳だったんだ 制服着てた時気が付かなかったな 
栄治が言うと知ってたわよと恵理子はすました顔で話した 
沙也が目を開け起き上がり座ると恵理子がビールを渡した 
プルトップを引き半分ほど一気に飲み込み目を開け4人を見て笑顔を出す 

「どうだった?」恵理子の問いに頷き

「始めて・・・」と呟いた4人が笑い 恵理子がパパ活してるのと聞かれ

「私ファザコンなの 同世代余り興味なくて 
 大学入った時バイト先の店長と初めてして それからずっと
 奨学金の返済も有るし給料だけでは やって行けなくて」 沙也は言った

「国立部長どう?」恵理子が聞くと 

「好きよお父さん見たいで」沙也は答えた


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