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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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沙也-1

林君森君少し良いかね 部長の国立に呼ばれ部長の前に二人立つと 

「これの説明して欲しいのだが?」 モニターを示された
そこには 応接室での恵理子と修と栄治の姿が映っていた 

「今日応接室の会話を確認しようとしたら 変な時間に作動しているので
 確認したら 君たちの姿が有ってね いやー石田君巨乳だね 
 さ説明をして貰おうか?」 
いたぶる様に国立が二人に視線を向けた
修は申し訳ありませんと頭を下げ 栄治も一緒に頭を下げ 

「君達の働きは認めている 間もなく二人課長職をと私は思ってたんだがね 
 社内でこんな事されると・・・」 
二人は頭を下げ続け 

「頭を上げたまえ」 
二人が頭を上げると 

「私の頼みを聞いて呉れたら これは不問にするどうかな?」 
修が頷き栄治も頷いた 国立は立ち上がり

「庶務の秋津さん居るだろ?知ってるね?」 
修は頷いた 

「あの娘と付き合いたいのだが何とかしてくれるか? 
 入社した時から可愛いなと見ていて 出来るかね?」と二人を見る

「何時位までに?」修は聞いた 

「早い方が良いな来週当たりで頼むね」
二人は頭を下げ部屋を出た 

「どうする?」栄治が修を見て聞いて来た
秋津沙也は今年 恵理子の許に配属された新入社員 
身長は160位か普通の体形だが長い黒髪と小顔が 
特徴の静かなイメージを修は持っていた 

「恵理子に取り合えず 今夜聞いて見て決めよう」  

「夜恵理子の処に」栄治を見て修は言った

「判った由美と行く」 栄治は頷き二人は仕事に戻った
恵理子の部屋に4人集まり 部長の話をする 

「部長に見られたんだ」恵理子は呟き 

「応接室にカメラ設置されてたの知ってた?」
修が聞くと 皆首を振った 

「しょうがないわね」恵理子は呟き 

「秋津さんて パパ活してるって噂よ3課の神田さんが言ってた」
「駅前で手を組んでホテル街に入って行くの二度程見たって 
 二人とも違う男性だって神田さん言うのよね」 由美が皆を見て言った 


「金曜の夜秋津さんを呼ぼうかこの部屋」 恵理子の言葉に3人が頷いた 
恵理子が修を見て

「今日どうだったの?返事貰える日だったよね?」 修が手をクロスさせ

「貴方た達ね しっかり働いて呉れないと 子供作れないでしょう」 
修と栄治が驚いたように恵理子を見ると 

「あのね何時も二人生よね? 何時も中出しよね? 
 子供出来たらどうするつもり? 考えた事無いでしょう 
 最初の日中に出されて危ない日だったのよ」

「次の日病院行って ピル出して貰ったの 今毎日飲んでるは 
 もし子供出来たら私産む積もりだったんだから しっかりして」
恵理子の言葉に修と栄治は頭を下げた 

「今日の敗因は」恵理子の言葉に

「何故だか判らない 価格はそれ程違わないし内容も変わってない
 はずなんだけど」 修は下を向き答えた

「良いわ次頑張って 土曜二人買い物ねボーナス出たでしょ」
恵理子は二人を見て話を終わらせた 
金曜夜恵理子の部屋に沙也が訪ね 修と栄治の姿を見て怪訝な顔をした
恵理子がテーブルに摘まみを並べ 皆で飲み仕事の話に華を咲かせ 
何時の間にか由美と栄治が姿を消し沙也が恵理子に

「由美さんは?」と尋ねた時 
寝室から由美の嬌声が聞こえ沙也が赤い顔で恵理子を見た 

「二人盛んよね」 恵理子が呟き

「見ようか」沙也の手を引き寝室のドアをそっと開け 沙也の目が大きく開き口を開け 
栄治の体に乗り膣に大きな肉茎を 咥え込む由美を見て驚いた 
肉茎が由美の膣を出入りする度由美の喘ぎは嬌声に変わり 
小さな由美のお尻を掴み栄治の腰が速く動き由美が大きな声を上げ栄治に倒れ込み 
開いた足の間に由美の肉茎を咥え込む姿を沙也は見続けていた 
水の落ちる様な音が由美の膣から流れ 栄治が腰を動かし由美を抱いていた 
舌を絡ませ膣を攻め由美が声を上げ腰を動かし栄治の腰に膣を擦りつけ 
嬌声を上げ栄治の体に倒れ込み弛緩した 
膣は栄治の肉茎を咥えたまま呼吸を整えようとしている
恵理子が沙也の手を引きリビングに戻った 


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