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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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社内旅行-1

恵理子は沙也に 何やら知恵を授け由美どうと淫靡な目を向けた 
由美が修君と呼ぶのを沙也は驚いた様に見る修が由美と舌を絡ませ 
沙也は恵理子と並んで座って居る傍に栄治が寄って来た 
恵理子が栄治の肉茎を咥え始め沙也の口の中に栄治の舌が絡み 沙也が息を荒げ 
由美の小さな体を寝せ修が差し込み由美が嬌声を上げ 
沙也の膣は由美の声を聴き濡れ始めた
栄治の亀頭が横に成った沙也の膣に合わせられ飲み込まれていく 
沙也の乳房を恵理子に愛撫され沙也は喘ぎを漏らす
沙也の口から喘ぎが嬌声に変わり 止めて止めてと手が床を叩き 
栄治の物を飲み込み沙也が弛緩した 由美が床に体を投げ出し弛緩している 
修が沙也の傍に座り乳房を愛撫し始め 栄治は沙也の乳房を潰すように体を付け
舌を絡ませ始め 沙也が栄治を抱きながら舌を絡め返す 栄治が腰を動かし始め 
沙也の体が反り嬌声を上げ続け 栄治を抱きしめ止めてと大きな声を上げ失神した
栄治が体を外し修の肉茎を咥えている恵理子の後ろから膣に鬼頭を宛て差し込んだ 
恵理子が口を離し呻く腰の動きを速め恵理子の膣を蹂躙する 
恵理子の口から嬌声が続き恵理子の腰は栄治の腰の動きに合わせ時折体を反らす 
膣深く注がれた時顔を床に着け良いと声を上げ体を投げ出した 
栄治は離れ恵理子の体を綺麗にすると 修の横に座りビールを口に運び始めた
由美が起き上がり栄治の膝に頭を乗せ 栄治の飲みかけのビールを取り上げ飲みだした 恵理子が体を起こし沙也を見る

「このままこの娘朝までかな?」 寝室から上掛けを持ち沙也に掛け
修の横に座ると 手に持ったビールを飲み始めた
経理の斎藤さんと高塚さんこの間話してるの 横から聞いてたら去年の社内旅行の時
4課の川島課長と5課の田島課長と部下二人六人で何か朝まで一緒だったらしいの 
由美が話始めた あの人達主婦でパートでしょ 参加しないはずだったの 
なんか課長が強引に誘ったらしいの 高塚さんんが斎藤さんが行くならって事で
参加したらしいの 2次会で浴衣着てたけど下にシャツ着て
カラオケ行ったんだって その後 6人で盛り上がったそうよ 
うっとりした顔で言ってた 今年も絶対参加するって乗り気よあの二人

恵理子が 3課の日向さん可愛いけど凄いらしいね聞いてる? 
彼女も去年の旅行の時男4人を相手したって言ってたわよ 
丸顔の少しぽっちゃりした娘だよね 修が言うと恵理子が頷きな 
何か2次会終わって部屋に呼ばれたんだって 彼女期待しながら行ったって
3次会だと言われ飲み始めたの そのうち足触られて 
すそ開かれてあそこに手が当たって駄目って言った時 帯び外されて 
乳房吸われたんだって彼女ブラジャー着けないで行ったみたい 
二人が乳房愛撫してくれて 手は両方握らされて パンティ降ろされて指で
膣激しく出し入れされて 逝ったんだって
それから順番に入れられて それだけで何回逝ったか判らなかったって言うの 
今も時々誰かの部屋で朝まで遊んでいるらしいわよ 
3課がチームワーク良いわけね 由美が呟く 
庶務の長嶋さん不思議だよな彼女年幾つ栄治が恵理子を見ながら聞いた 
恵理子も顔を曇らせ 判らないんだよね余り自分の事話さないし
旅行行っても さっさと部屋に籠っちゃうから 
仕事は確実だから余り気にしてないけど 恵理子は沙也を見ながら話す 
シャワーして寝ようか
朝に成り恵理子たちがコーヒーを飲み話していると 沙也が起き上がり4人を見て 
照れた様に笑い浴室に消えた 沙也はコーヒーを飲みながら気持ちよく成って 
朝だったと話し4人が笑いだした また遊ぶと恵理子が淫靡な目で沙也を見る 
機会が有ればと沙也も光の籠った目で答えた
修と栄治は 恵理子に連れられその日はスーツと靴を買わされた 
貴方たち安物の靴は駄目 知らない会社に入って行った時 
受付の娘は必ず靴を見るのよ
来月と再来月 一足づつ買い足すの 判ったと言われ二人は 頷いた 
修は恵理子に恵理子のマンションに入る様に言われ 一緒に住む事にした
恵理子のマンションの3階が売りに出され 由美と栄治も住まいを移し 
夜は修と栄治が交互に部屋を訪問する生活が始まっていた


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