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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」
【SM 官能小説】

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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」-41

 教会での結婚式はなんとか大恥をかかずに終えたのです。でも、それから夜の9時までの時間がわたくしにとってはもっと苛酷な生き地獄でした。全身が疼きかえって、居ても立っても居られない生殺しの状態が続いていたんです。
 マゾ牝のスイッチが点灯したまま、チカチカと視界を遮っていたんです。
(あああっ、早く夜が来てっ……)

 媚薬のせいで脂汗がずっと噴き出していました。ウェディングドレスから深いグリーンのイヴニングドレスに着替えていたのですが、貞操帯は嵌めたままでした。淫蕩な灼熱の炎に炙られ続け、内腿をべっとりと濡らしていたのです。

「では、新郎新婦の二人も疲れたことでしょうから、そろそろ二人きりにさせてやることにしましょうか」
 教授のこの一言でディナーパーティがようやく終わったんです。

 その夜は二人の新婚初夜です。パパやママの目を欺くため、一度は廊下の一番奥の部屋に祐樹さんと一緒に入りました。そこで二人は一言も言葉を交わすことなく、左手薬指に嵌めていた指輪をゴミ箱に捨てたのです。
 チャリーンッ。
 ずっと待ち望んでいた本当の婚礼儀式の始まりを告げる鐘の音のようでした。

わずか3分も待てません。わたくしは教授の待って下さっている廊下を隔てた向かい側の部屋に一目散に駆けて行ったのです。

「きょ、教授っ……苦しくて……他の事はもう何も考えられませんっ」
 わたくしは表面上の花嫁を演じ続けた半日で、きっと痴呆のようになっていたんです。
「美優は呆れ果てる猥らなマゾ牝だ。式を挙げたばかりの花嫁のくせに……今にも発狂しそうな淫らな貌をして、昼間からずっとわたしの方ばかりを見てたじゃないか」
「ごめんなさい……美優はもう発情して、狂ってますっ」
 わたくしはドレスとブラを自分の手で剥ぎ取り、首輪のチョーカーと漆黒の貞操帯と黒の網目のガーターストッキングだけという猥らな裸身を晒して教授の足元に這いつくばっていました。
 普段は白桃のようなバストが赤みを帯びたピンクに染まっていました。内腿を濡らしている蜜汁でガーターストッキングまでグショグショになっているのが分かりました。

「これからは、わたしのことをお義父さまと呼びなさい」
 教授はタキシードのズボンの窓から雄々しくいななくオチンポをそそり勃たせて、見せつけておられたのです。精力に満ち溢れた獰猛な生き物のような精悍さです。
「わ、分かりました。お義父さまっ……は、早く、お義父さまとの本当の婚礼の儀式を……始めて下さいっ」
 貞操帯を嵌められたヒップはプリプリの美肉で漲っていました。それをあさましくクネらせて、お義父さまの花嫁にして頂くオネダリをしていたのです。目の前の黒々とした熱い肉棒に一刻も早く口唇と舌を這わせたくて仕方なかったんです。

「そんなにあさましく、がっつくな。わたし達の婚礼と初夜のセレモニーは夜明けまで続くんだ」
「で、でもっ、美優はもう、待ちきれないんですっ」
 はしたなくヒップを大きくクネらせると、膣奥とアナルに打ち込まれている淫具の瘤がぶつかり合うように動いて、耐え難いほどの快美の蜜が沸き上がってくるんです。

「まずは、わたしの花嫁の身体にウェディングリングを飾り付けてやらないとな」
 お義父さまはオチンポをビクビク震わせながら、そうおっしゃったんです。花嫁の身体をチョーカーに加えて三個のリングで飾って下さる約束だったのです。

それはピンクゴールドの華やかな色に輝くほんの小さなリングでした。わたくしの雪のように白い肌にはピンクゴールドが一番似合うとおっしゃるんです。そのリングは小さくても、わたくしにとっては永遠の誓いを意味するとっても大切な宝物なのです。
「ああっ。ありがとうございます。お義父さまの花嫁の身体にして頂けるのです……この日がどれほど待ち遠しかったことか……お分かり頂けますでしょうか」

 全身に鳥肌が立っていました。わたくしの人生をお義父さまに捧げる誓約を身体に刻み込んで頂ける時が来たのです。

覚悟して窓辺に立ち、薄暗いワイキキの海を眺めていました。
 窓ガラスに映るわたくしの裸体はすべてお義父さまのモノです。それを目に見える形の身体にして頂けるのです。


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