投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

寝取られて
【寝とり/寝取られ 官能小説】

寝取られての最初へ 寝取られて 14 寝取られて 16 寝取られての最後へ

新しい夫婦-1

 
水曜

隼人が美和を連れ 部屋に入って来た 4人で座りビールを空け 

「俺も美和さんの提案受け入れる」 

「家庭を壊さなければ」 

「何時でも合って構わないよ 時々は泊まり掛けも良いよ」 
 
「教えて呉れれば その日は美和さんがこの家に来れば良いし 
 時々温泉で弾けよう」
と提案した 

陽子と隼人は頷いた 

美和の顔を見て 和夫は手招きして抱きよせ舌を絡ませ始め 
和夫は陽子に指で寝室を指し二人は消えて行った 

舌を離すと美和は涙ぐんでいた

「御免」

耳元で囁くと 和夫に抱き着き

「忘れさせて」

服を脱ぎ始めた 

寝室から嬌声が聞こえる中

リビングで静かに膣に差し込み美和と舌を絡めあい 
隼人たちの嬌声を聞き続けていた 

美和に今日はと聞くと頷き

「中に お願い・・」

腰を強く動かし膣深く注ぎ込んだ 
二人裸でソファーに座り 

ビールを空けている時 陽子達が戻って来て
二人の裸を見て 目を丸くした 

美和が 和夫の肉茎を息を荒げ咥え始め 
見せつける様に抱き着き 
膣深く肉茎を咥え込み腰を動かし 
膣深く注ぎ込んだものを流しながら 

体を外し 和夫の腿に頭を乗せ 
美和は隼人を見つめていた

夜陽子を抱き 膣に注いだ後腕に頭を乗せ抱き寄せると 
陽子が御免なさいと涙を流し始めた 

「良いよ」陽子に言うと抱き寄せ眠りに付いた


寝取られての最初へ 寝取られて 14 寝取られて 16 寝取られての最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前