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プリンセスゲーム
【ファンタジー 官能小説】

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プリンセス・ゲーム-7

「ですが、プリンセスにさわったとたん、あなたとあなたの一族は終わりますよ。お楽しみが欲しいのなら、わたくしを抱いてください」
サヤの股間に手をやります。
「どんなことがお望みですか。わたくしはだれをも喜ばせる、どんなことでもできますよ」
サヤの手が指に触れます。「これでサージも喜ばせているというの」
「はい」わたくしはズボンから、彼のものをそっと出します。こんな美しい女性のような人に、こんな立派な男性のものがあるとは思いませんでした。それを手で包みます。
≪すごい≫ 根本を持つと、手を前後させました。先っぽのくびれに舌をはわせ、それから下にさがっている二つの玉にさわると、軽く握ります。そして、もう少し力を入れます。
サヤは痛みに顔をゆがめました。
「わたくしの握力はこんなものではありませんよ。どうか、姫のことはお忘れください」
「忘れても、彼女から離れたとたん、つかまってしまうんじゃないの」
「今のままでもそうなりませんか、さらに男として使えなくなるかもしれませんわよ」
わたくしは前かがみに立ち上がると、空いた方の手で、ショーツの横の紐をほどきます。
「わたくしの体を差し出すと言いました。約束は守ります。サージの前から消えていただければ、わたくしはそれ以上には何もいたしません」
サヤは服を脱ぎすてると、わたくしをベッドに押し倒して、上に乗ると、グイッと挿入してきます。
男らしい女性に抱かれているようでした。激しく腰を動かすのを見て。熱くなってきます。まるで、まるでサージとわたくしのセックスを見ているようです。
ただ、残念なのはわたくしが抱かれていたわけではないと言うことです。惑わされたサヤは大きな枕に馬乗りになってつかみかかっているのです。
わたくしはベッドの横で腕組みをして、それを見ていました。
「残念だけど、わたくしは王室魔術師なのよ」当然ショーツを脱いではいません。
「でもここまでしたのは、辱めたかったのではありません。せめてわたくしを抱く雰囲気だけでも差し上げたかったからです。ほとんどは最初の一瞬で終わっているのですよ」
後ろでサージがクスクスッと笑って、抱きついてきます。
「もうしばらく楽しませてあげて」わたくしの胸をまさぐります。
≪サージったら、これを見てちょっと燃えちゃった?≫
サヤは枕を抱いて、腰をふっています。ただ振り続けています。
サージがわたくしのショーツの中に手をすべらせて、さわりはじめました。≪きもちいい、どうしてこんなにうまくなったの≫ 腰が抜けそうになります。
≪おかしい≫ いつもと動きが違います。
そう思った時、うしろから男のものが突き刺さってきました。そして体をつらぬかれます。
「そんなに思ってくれていてありがとう」サヤでした。
≪惑わされていたのはわたくしの方だったの?≫ そんなことは魔女と認定されてからは、初めての経験でした。あれだけ訓練されたのに、じっと立って、挿入されるのを味わっています。細くて鞭のような指が乳房を包みます。
サヤの動きに、ため息をつくようなうめきを漏らしてしまいます。訓練の最初の頃『美しく喘げ、そんな声で男は欲情しないぞ』と言われた声です。その声が止められません。
喜ばせる技術であったなら、わたくしはそれをかぎつけたでしょう。
それはただ、素朴な交わりでした。それがうれしさを倍増させます。
体は勝手にうなり声をあげ、びっくりしたことに昇り詰め、イッてしまいました。
そのままベッドに倒れ込みました。
サージは隣に横になっていました。


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