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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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First Cunnilingus-3


 いつのまにか真顔になっていたしのちゃんが、小さく唇を尖らせ、やさしい瞳でこくん、とうなずく。
 しのちゃんの両足の間でうつぶせになり、華奢な太腿を抱いてしのちゃんの股間を引き寄せる。M字開脚したしのちゃんの、わずかに開いたワレメが目の前に迫る。大陰唇の狭間の、さっき俺がおしっこを拭いた陰裂から、長めの陰茎包皮がわずかにはみ出し、楕円形をしたサーモンピンクの処女膜がちらりと覗いている。処女膜を囲む薄茶色の小陰唇の厚みはほとんどない。
 そして、そのしのちゃんの8歳の無毛ワレメからぷん、と匂い立つ、小学2年生の女児の恥臭。それも、いちど拭いたとはいえ、ついさっき放尿したばかりのワレメの恥臭。乾きかけたおしっこの弱いアンモニア臭と、晩夏のまだ暑い一日を過ごした8歳女児のワレメの中で熟成された、汗や膣分泌物が混じった膣臭とが混じり合った、お風呂に入る前のしのちゃんの小2おまんこの恥臭。
 メトロノームのリズムが早まり、下腹神経が射精を促す信号を送り出す。いや、堪えろ俺。ここで射精したらこの間と同じだ。今日は、しのちゃんのこの、理解できない人にはただおしっこ臭いだけの、匂いフェチのペドフィリアにとってはたまらなく馨しい、しのちゃんのワレメを……

「しのちゃん……しのちゃんの、すっごくかわいい小2おまんこ、俺……な、舐めたい……」

 しのちゃんの細い足で蹴飛ばされる覚悟で、情けなくも震える声でそう言う。

「うん……いいよ、お兄ちゃんだったらだいじょうぶだよ。でも……くちでさわって、だいじょうぶなの?」

 しのちゃんのやさしい声がする。すべすべした太腿を抱きかかえるようにしながらうなずき、そしてしのちゃんの顔を見る。上気して火照ったように見える頬と、すべてを許してくれそうな、慈愛に満ちたやさしい眼差し。まだ8歳なのに、しのちゃんの表情には母性が浮いている。
 しのちゃんの、わずかに開いた外陰部。そこにそっと、ゆっくりと顔を埋める。女児パンツ越しではない、ダイレクトな恥臭が鼻腔に充満する。鼻先と唇に当たる陰茎包皮と小陰唇と処女膜の感触。8歳女児のむき出しの小2おまんこの温もりと柔らかな秘肉。しのちゃんとつきあい始めた頃なら、これでもうノーハンドで射精していたはずだ。
 ごくり、と唾を飲み込み、口を開き、舌を出す。舌尖がしのちゃんの会陰に触れる。舌尖の茸状乳頭がかすかに塩味を感じ取る。なめらかな肌を扁平上皮が舐め上げ、舌よりもはるかに面積が狭いしのちゃんの陰部に達する。膣前庭のいちばん下、陰唇小帯のややぷっくりした粘膜を舌背で舐める。くあ、しのちゃんの小2おまんこ、おしっこが付いた8歳の無毛ワレメの中の味。かすかな苦味と、不思議な甘みが入り混じったような、放尿から時間が経っていないしのちゃんの小2おまんこの味。つん、と鼻を抜けていく、アンモニア臭や未熟な膣分泌液それにまだ形成されていない恥垢がミックスされた恥臭が、しのちゃんのおまんこを舐めている実感を強める。
 もう舌筋を止めることはできない。しのちゃんの処女膜全体、それを囲う凹凸に乏しい小陰唇、ややふっくらした陰核包皮を順番に舐め上げていく。舌尖を小陰唇のヒダや閉じた陰核包皮先端にねじ込むようにして、しのちゃんの外性器の露出していない部分に溜まった幼女の膣エキスを舐り取る。おしっこの跡も、今日はほとんど見えないけれども白い恥垢の塊も、しのちゃんの小2おまんこに付いているものならそのすべてが愛おしい。これを汚いと思うなんて過剰な潔癖症かただの嘘つきだ。
 いつのまにか、しのちゃんが俺の頭を両手でそっと撫でている。しのちゃんの手のひらに包まれた俺の頭部が、舌筋に合わせて上下に小さく動く。しのちゃんへのクンニリングス。俺にとっても、人生で初めての、女の子の膣の味。童貞喪失のときは挿入するだけだったし、琴美のオナニーの後も、綾菜ちゃんの後背位のときも、至近距離で匂いを嗅いだりはしたけれども、舐めるところまでは至らなかった。そういう衝動が起きなかったのはなんでだろう、どこかで「初クンニ」はしのちゃんと、という思いがあったんだろうか。だとしたら俺を褒めてやりたい。生まれて初めてのクンニはこんなに甘美で、芳醇で、そしてそれは俺の大切な愛おしい8歳の「こいびと」の膣の味だ。
 荒く息を吐きながら上体を少し起こし、しのちゃんの顔を見る。恥ずかしそうに、にひゃっ、としのちゃんが笑う。かわいい。世界一かわいいしのちゃんの笑顔。この笑顔の幼女の、無防備なはだかんぼの無毛ワレメを、無加工の恥臭に満ちた小2おまんこを、俺の舌が愛撫し味わっている。幸せってなんだっけ、ロリ「こいびと」がいる日々さ。

「しのちゃん……」

 小さく小首をかしげるしのちゃん。俺は、しのちゃんのひざ小僧を頬に押し当てるように太腿を抱き寄せる。

「なぁに?お兄ちゃん」

「あ、その……恥ずかしく、ない?」


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