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パートタイム痴漢LOVER
【痴漢/痴女 官能小説】

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誕生日プレゼントは電車内で捧げるアナル処女-5

 杏奈は振り返ると、海堂に吹きこまれたセリフを精一杯媚を含んだ甘い声と淫蕩な表情で公平に囁きかける。
「公平君、あなたが開発してくれた担任女教師アナルの初めての使い心地はいかがかしら?」
「・・・時間をかけてていねいに拡張してくれたから、もっと乱暴に犯しても大丈夫よ」
「いつも美味しいザーメンをお口にご馳走してくれてありがとう」
「でも、これからは杏奈のお尻の穴の奥にもご馳走して欲しいの」

 途中からは海堂のリードは必要なかった、杏奈は淫魔が降臨したかのように脳内から湧き出る卑猥すぎるセリフを紡ぎつづける。今日に至るまでの公平によるアナル調教の日々を思い起こしながら。

「本当はもっと早くアナル処女を公平クンに捧げたかったの♥」
「でもきっと初めてなのに感じすぎちゃうから恥ずかしくて言えなかったの♥」
「初めてのアナルファックなのにあなたががじっくり開発してくれたからもう凄く感じちゃってるの♥」
「子供の頃から知ってる甥の、立派になったオチンチンでアナルオルガ迎えちゃいそうなの♥」
「だからもう我慢できないの、公平クンの濃厚ザーメンお尻に注いで欲しいの♥」
「あなたの熱いザーメン、あなたが躾けてくれた敏感アナルで受けとめながらイキたいの♥」
「汚い穴を心を込めて開発してくれた、優しい大好きな教え子と一緒にアナルアクメ迎えたいの♥」
「だから突いて、もっと突いて、全力で突いてっ!」
「公衆便所で精液ゴクゴクしながらウンチもらしてイッちゃうような変態女教師のお尻で気持ちよく射精してっ!!」
「電車の中で嬲られて、アヌスとヴァギナを同時に犯されて女の幸せ感じまくってるどスケベ新人娼婦の肛門からあふれ出るくらい、貴方のオチンポミルクをたくさん、たくさん、たくさん注いで頂戴っ!!!」

 長い年月、憧れの遠い存在でしかなかった才色兼備の年上女性からの心からの陵辱の懇願だ。
 セリフに比例して公平のストロークは深さとスピード、勢いを増し、怒張は直腸の中で猛り狂い、硬く、熱く、大きくなっていく。
 響く淫音、ただよう淫臭。
 杏奈の巨大な双乳が荒ぶる公平の手で歪むほどに激しく揉まれ、そそり立つ乳首とパフィニップルの淫靡な乳輪が指の間から悩ましく見え隠れしオスの獣欲をいっそう煽りたてる。

 呼吸をあわせクライマックスのゴールを猛スピードで競い合うアナル狂の淫乱教師と今日が初デビューの若き新人アナルファッカー。
 杏奈の下のお口は本気の白濁汁があふれ目はうつろ。小鼻をふくらませ、まもなく訪れる淫界への旅立ちに備える。
 教壇でみせる教師としての凛とした姿は演技だというのか。肉欲のみを行動原理とする淫魔の本性を現した罪深い女の姿がそこにあった。


「先生っ、俺もう射精(だす)よっ!」
 公平はそういって杏奈の唇をむさぼりながらアナルの最奥部へフィニッシュブローを放つとその肉棒は断末魔の痙攣を迎え、ビュクビュクと直腸内部に大量の熱いミルクを溢れんばかりに吐き出していく。

 急加速する快感に耐え切れず、口を離し絶叫しながら同時に上り詰めようとする杏奈。しかし、紫のマニキュアの塗られた手で海堂の背中にギュッとしがみついた瞬間、これまで控えめな動きに終始していた海堂の剛直が、絶頂寸前の女のグショ濡れの蜜壷内を縦横無尽に暴れ出す。

 ジュプ、ジュプ!
 素早いストロークが膣入口付近の肉襞をカリで擦る。

 ジュブッ!!
 加速した2度目のストロークがGスポットをとらえる。

 グシャッ!!!
 最高速度のストロークが、子宮口を叩く。

 ズボォッツ!!!!
 最後の渾身の突きで、猛る剛直が子宮口に突き刺ささる。

 −えっ、えっ、えっ?−

 杏奈は目を見開き、何が起きているのかわからないようなきょとんとした表情を浮かべる。と、突如として子宮から湧き出す爆発的な絶頂の奔流に突き動かされ、背中をぐぐぐっと大きく弓なりにそらせてGカップの巨乳を晒し、ピンヒールの白い編み上げロングブーツに包まれたむっちりとした長い脚をピンと張る。
 
 そして息を吐くこともできぬまま、赤紫のルージュが濡れ光る唇をだらしなく開き、メスの本能のままに声にならないエクスタシーの嬌声を上げ続ける。

ーイッ♥、クッ♥、ウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥ・・・・・♥ー

 膣内がキュッキュッと激しく収縮し、蠕動する肉襞が肉棒をさらに奥へといざなう。
 痛いほど締め付ける快感に、海堂はたまらず、はち切れそうに膨張した肉棒の鈴口から子宮内部めがけて熱い大量の白濁液をドクドクと放出し、己の黒い欲望を満たす。
 熱い洗礼を受け嬉しげにざわめく子宮が形を変えその全てを美味しそうに飲み干していく。

 二度と這い上がれぬ快楽の深い海の底に沈んでいくような息苦しいまでの絶頂を迎え、熱い精液を二穴でたっぷりと受け止めて、悦びの涙を流し涎を垂らして失神する杏奈。瞳孔の開いた瞳に虚ろな表情のまま身体を静止させて絶頂の余韻に浸る。

 身体を軽く揺すられると、絶頂教師はビクビク、ビクッ、ビク、ビクウウッと身体を震わせる。震えが収まると赤子のようなあどけない表情を陵辱者に向け、己の柔らかな豊乳をクッションにして弛緩した肢体をその胸の中にがっくりと倒れこませる。

 初仕事を終えたアナル娼婦教師を激しい眠気が襲う。肛門から男根が抜かれ白濁液が零れ落ちる感覚を最後に、杏奈は淫夢の世界へ堕ちていった。



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