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パートタイム痴漢LOVER
【痴漢/痴女 官能小説】

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誕生日プレゼントは電車内で捧げるアナル処女-6

 ええ、いいわ、ごめんなさい、もっと突いて、こんな変態でごめんなさい、杏奈はアナルオナニー大好き、アナルセックス大好き、もっと激しくしていいのよ・・・ううん本物の娼婦じゃないの、職業は秘密よ・・・そうね・・・たまになら娼婦になってあげてもいいわよ・・・ええ、約束ね♥・・・

 杏奈の頭の霧がはれていく 何かを囁いていたような曖昧な記憶がある。電車は終点に到着していて自分以外はだれもいなかった。

「目が覚めたか?」
「はい、でもなんかまだ前と後ろから・・・」
 杏奈は海堂の首に両手を、腰に長い脚をエックス字に絡め、駅弁ファックの体勢で膣穴に海道の男根を迎え入れて繋がった状態で尻穴も後ろから見知らぬ誰かに犯されている。

「公平君は?」
「とっくに帰ったぞ、明日も朝から部活らしい」
「『先生、素晴らしいプレゼントをありがとう。早いけどクリスマスプレゼントを期待してて』と言い残していったよ」
 その心遣いに頬を染め胸をときめかせる杏奈。こんな穢れた自分のことを公平がまだ好きでいてくれるのかという当然抱くべき疑問を感じなかったのは救いを求めていたからか。

「・・・じゃあ今お尻を犯しているのは誰なの?」
「今日ご協力いただいた男性の皆様の最後の一人だよ、1万円でアナルファックOKしたろ?」

ーそういえば、そうだったわね……でもなんであんなこと言っちゃったのかしら?ー

 ちょうどその時後ろの男が杏奈の肛門内に射精したため杏奈の思考は乱された。
 男は杏奈に1万円を、メモリーカードを海堂に渡し、杏奈には「今後ともよろしく」と挨拶してアクセサリーで有名なブランドショップの小さな箱の入った紙手提げを置いて去っていった。

「俺ももう一度いかせてもらうとしよう」
「いいわ…でも中はやめてちょうだい」
「それならフェラで口内でイカせてくれないか?もっとも公平君のような若造をイカせられても俺のような大人をイカせられるだけのおしゃぶりテクニックが先生にあるとは思えないが」

 そういうと海堂は膣内からペニスを引き抜き杏奈の頭を押して股間に誘導する。一瞬躊躇する杏奈だが挑発に乗り進んでしゃがみこむと精液と愛液で穢れた海堂の剛直を咥えて猛然としゃぶりだす。
 もはや二人以外誰もいない静かな車両内にジュポジュポと淫音だけが響く。公平の男根相手に培ってきたテクニックを駆使して責めたてる堕ちた女教師。

 ―さっ出したばかりなのにとても固い…公平クンのより少し短いかな…でもこっちのほうが逞しく感じるのはどうして…カリが凄く張ってるからかしら…それに太いわ…先走りの味も少し苦いような…大人の味……この男根があの凄い絶頂を与えてくれたのね…ステキなオチンポ♡…―

 そんなことを思いながらうっとりしてフェラチオに没頭していると、頭上から海堂のこんなセリフが聞こえる。

「たまには公平君以外の男根を味わってみるのもいいだろう?…うっ、しかし思ったより凄いな、これではすぐにイカされてしまいそうだ…素晴らしいよ杏奈先生…」

 余裕を失った海堂の言葉に気をよくした杏奈はサービスとばかりに欲情に潤んだ双眸で海堂を上目づかいに見上げ裏筋を舌でねっとりと舐め回す。
 暫くしてトドメとばかりに首を前後に激しく淫らに振って肉棒全体を甘く強く刺激し射精を促す。ジュボジュボジュボジュボッ!

「うっ!」
 海堂がうめき、奉仕のご褒美として口内にドクドクと淫乱教師の大好物であるザーメンミルクを放出する。2回目のそれはまだまだ濃厚で量も多いが、杏奈は肉棒全体を口に含んだ状態で動きを止め慣れた様子で胃の中に飲み込んでいく。
 
 射精が終わると舌で肉棒を丁寧に時間をかけて清めて、ようやく立ちあがると挑発的な視線を海堂に向ける。はぁはぁという息遣い、紅潮する頬と額に滲む汗が口淫の激しさを物語っている。

「そんな目で見るなよ、馬鹿にして悪かった。凄くよかったよ」
 苦笑いする海堂。謝罪と賞賛を浴びて微笑む杏奈。二人の間に互いにイカせイカされあった男女の弛緩した甘い雰囲気が漂い、甘えるように体を預けてきた杏奈を海堂が抱きとめる。

「私をこんな風に扱って、酷い男ね」
「そうだな、でも良かっただろう?」
「どうかしらね…私がぼぉっとしている間に、いったい何人の男が私のお尻を楽しんだのかしら?」
「公平君を除けばちょうど10人。諸々含めざっと10万円以上の稼ぎだよ、一晩で凄い稼ぎだね、人妻教師アナル売春婦さん」
「ああ、それじゃあ、お金さえあれば誰にでもヤらせる本当の娼婦ね、わたし」
「全員が全員、君のケツマンコは最高だ、これで1万円なんて安すぎる、と絶賛していたよ」
「そんな風に褒められても嬉しくなんかないわ」

 口ではそう言いつつ、内心では賞賛の言葉を聞かされ嬉しくなっている淫乱教師。アナル娼婦扱いされてどうして子宮が疼くのか、そんな自分に戸惑う。

「さあ、帰ろうか」
「公平君はどうして止めてくれなかったのかしら?」
「若いからね、肉欲に負けたのさ」
「・・・あなたが黒幕なんでしょ?」
「さあな」
「今日のプレイもビデオに?」
「場所が場所だからきちんとは撮れてないと思うが」


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