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王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

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第四十五章 変貌した王妃-7

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『ふんんっ・・・・・んぐぅ・・・』
『おおおお・・・・おおー・・・』

マチルダの美しい顔が歪んでいく。

『んんっ・・・んっ・・・んっ・・・』
淫靡にリズムを刻む。

愛する者の精気を吸い取るために。
マチルダは悪魔の名を心に浮かべる。

(し、司教様ぁ・・・)
すると、初めて司教と交わって以来から淫乱に調教された日々が、自然に頭の中に蘇ってくるのだった。


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