投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

惑わし-ゲーム
【ファンタジー 官能小説】

惑わし-ゲームの最初へ 惑わし-ゲーム 8 惑わし-ゲーム 10 惑わし-ゲームの最後へ

惑わしゲーム-8

この人は強引に進めますが、乱暴ではありません。
でも恥ずかしくて、よさそうな顔は見せられませんでした。
おなかが当たってパンパンとはじける音がします。
息を詰めて声が出るのを我慢します。
「痛くない?」そっとささやかれます。
「気持ちは良いけど‥」男優の優しさに本当の事を言ってしまいます。
認めてしまったおかげで、すなおに良さが込み上げてきます。
足を持ち上げたまま、のしかかってきました。
真上から突き入れられ、眉間にしわを寄せてうなります。≪もういいっか≫
その向こう側から、それを撮られています。それを無視して、目の前でやさしく微笑む男性だけを見ていました。
彼はいったんやめると、ショーツをぬがせて、カメラに向かって足を開かせます。花びらを開き、大事な所のその奥まで録画させました。
≪あァン、見られてる≫はずかしくて、すごくエッチで、体が火照ります。
もっとちょうだいとおねだりしている所を、うまくこすってくれました。
ギターを弾くように指が上下に滑ります。
「キャン」叫んでしまいます。「だめだめ‥」声が漏れてしまいます。
目をつぶって横を向きます。
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ」二本の指を入れて激しく動かしはじめました。
濡れたそこはすごい音をたてています。
「やだ、だめ」 それでも彼の腕にしがみついて我慢します。
それから小さな声で、「イく」腰が震えました。
「イッちゃう イッちゃう」だんだん声が大きくなり、体がうねります。恥ずかしがっていられません。
それから何度か腰をひくつかせたあと、彼から逃れようとしました。
「イッちゃったの」そう言いながらも手を止めてくれません。
「もういいやめて、やめて」腕にかみつきます。
「じゃあわかった」やっと止めてくれました。
それも、ぎりぎり乱暴には感じません。
息を整えようとしている間に、服を脱がされてしまいます。
背中に手を回してホック外すと乳房を触り始めました。
そのすべてもビデオで撮られていることは、意識はしていましたが、あまり重要じゃないように感じてしまいます。
「なかなかいい。こういうの、はじめてなんだね、すごくいいよ」乳首をはじかれます。
あたしはただ彼の動きに浸りました。
≪こんなに気持ちよくなれるなんて知らなかった≫ 
さわられていると、下がうずいてきます。
優しく抱きしめてキスをされます。それから腰を寄せてきました。
自然と口を開いて、そして彼のものをくわえます。
舌をからめると気持ちよさそうに息を漏らしてくれました。
もう、何も考えずにくわえ込みました。
その間も彼は私のクリちゃんをずっと撫でてくれていました。
「おいで」 彼がソファーに座って、私をカメラに向かせると、膝をまたいで座らせます。
M字に開脚した足の付け根に彼のものがそそり立っています。
そこへ腰を降ろして行き、挿入させました。
接合部が丸見えです。腰を振ると、そのすべてを撮られます。
彼は胸に触り、乳首を刺激してくれます。
私は目をつぶって腰を動かしました。


惑わし-ゲームの最初へ 惑わし-ゲーム 8 惑わし-ゲーム 10 惑わし-ゲームの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前