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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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剣道部の本当の恐ろしさを知る-1

 優子達1年生8名は目の前でタンク達数人の4年生にぼこぼこに殴られ、血を流している2年生を見て、震えが止まらなかった。井上清美は目を見開き、半開きの口で歯がかみ合わないほどガタガタと震えている。佐々木恵も真っ青な顔をして目の前の悲惨な状況を見て身体が硬直してしまっている。優子とめぐみ、七海は自分達は年齢の事から、目を付けられていると自覚しているので、次は自分達が同じ目に合わされると思い、その恐怖から失禁してしまっている。
再びタンクの『七海!答えなさい。全裸で何をしていたの』正義感の強い亜子が『2年生の先輩にご指導を頂き、綺麗にに剃毛するように言われましたので、剃りっこしていました』と答えた。タンクは籠手を着けた右手で正座する亜子の頭部を上から殴りつけ『剃毛だけじゃないでしょ!』と怒鳴りつけ優子に『あなたたちは何をしてたの?答えなさい』と怒鳴りつけた。優子は観念し『最初は下の毛を処理していたのですが、ちょっと、いたずらをしてやろと思いました』と答えた。いのししが『いたずらって何よ?』優子は俯いて黙った。めぐみが『おま〇こを撫でたりして・・・』いのししが続けて『いたずらした子は誰?立ちなさい』優子、めぐみ、七海、茉莉が立ち上がった。タンクが『前に出てきなさい』と命令したので4人は前に出て、正座している1,2年生の方に向かって整列した。優子、めぐみ、七海の白色のブルマは失禁で濡れているのが一目で分かった。
いのししは3人のブルマの染みと3人が正座していた所に目をやり『お漏らししたのね?
しっかりしなさい。3人は濡れたブルマを脱ぎなさい!』優子、めぐみ、七海は恐怖から言われた通りに急いでブルマを皆の前で脱いで縦筋をさらけ出した。
3人はブルマを手に持ち、直立不動で立っていると、いのししが『何をしているの?ブルマは被りなさい』と指示した。3人は黙って従った。タンクが3人が被るブルマの尻部分が目のあたりにくるように調整し、ブルマ目隠しの状態を作った。3人は自分の尿で湿ったブルマで目隠しをされ、下半身を晒した状態で震えている。いのししとタンクが茉莉から順番に1発ずつ腹パンチを与えた。茉莉は『うぷっいたぃ』と苦しそうな声を出してしゃがみこんだ。タンクが『何をしゃがんでいるの?列に戻って正座!』七海も茉莉と同様に腹パンチを受けた後、ブルマを被ったまま、足穴から前を見て正座の列に戻った。
次に優子は他の2人より明らかに強めのパンチがきた。タンクが少し優子の腹からパンチが滑ったのでもう一発くらわした。優子は嘔吐しながらしゃがみこんだ。30年近く生きてきて、年下から下半身露出した状態で腹パンチを受けるなど考えられなかった。
タンクといのししは自分達より年上で剣道の達人であるめぐみが憎くて仕方なかった。めぐみに対しては最初は腹をなぐったが、鍛えられた腹筋にはあまり効いていない様子だったので、左右の脇腹を殴りつけた。この3か月間、毎日相当鍛え、しごかれ、腹筋を付けてきためぐみであったがさすがに耐えられず、腹を押さえ、顔面から崩れ落ちた。尻を高くあげた状態で顔を床に付け、泡のような嘔吐をしている。高く上がった尻は、仕置き棒で叩かれた痕で赤紫色に変色している。いのししは『何を寝ているの?早く戻って正座なさい』清美、友里、恵、亜子も次は自分達も同じ目に合うと悟り恐怖から失禁してしまった。いのししが清美に『いたずらされてどう思ったの?』清美が黙っていると『感じたの?』ど怒鳴られ『すっ少し』と答えた。タンクが『聞こえない。4人とも前に出てきなさい!』と言われ、先ほどの優子達と同様に整列した。タンクが『あなた達もお漏らししているの?脱ぎなさい』と命令した4人はすばやくブルマを脱いで手に持って整列していると『何しているの?』と言われ慌てて濡れたブルマを被った。優子達と同様に目隠し状態の4人に対してタンクといのししは容赦の無い腹パンチを与えた。タンクは1年生8名に向かって『神聖な道場でレズ遊びなんて前代未聞ね。正座している4人ももう一度前に来なさい』と8人は再び前に出された。
タンクが茉莉『あら、あなただけどうしてブルマを履いているの?か・ぶっ・て!』と指示した茉莉も言われた通りブルマを被って整列した。
タンクが『2人ずつ背中を合わせなさい。空気椅子してもらうわよ』優子とめぐみ、七海と清美、茉莉と友里、恵と亜子がペアを組んだ。タンクが眼鏡の奥の細い目を更に細めて『最初に崩れたペアは屈辱的な罰をあたえるので頑張りなさい』と嫌味っぽく笑った。
いのししが『そうだ。美緒、真美、彩、愛海前に来て。御座布団にならせてあげる』と言って笑った。タンクが『さあ始め!』の号令にそれぞれ背中を合わせ空気椅子を始めた。
いのししが2年生4人に向かって『この子達の御座布団でしょ!早くして』と言った。4人はそれぞれ、仰向けでそれぞれのペアの尻の下に入った。1年生8人とも生理らしく、美緒、真美、彩、愛海の顔に向かって白い糸が垂れ下がっている。美緒、真美、彩、愛海達4人は目を閉じて、まもなく崩れ落ちてくる事を覚悟した。4ペアとも相当頑張っているが、皆の太ももは震えだし、最初に七海と清美ペアが『もっ申し訳ありませーん』と大声で詫びながら岡添真美の顔面に尻を付けた。真美の鼻先には七海のおま〇こがすっぽりと入る形で2人は崩れ落ちている。真美は息ができないのか小さな声で『いいかげんにしなさい。早くどいて』と言っているが、2人の足には力が入らず、なかなか移動できない状態である。残りの3ペアもその後間もなく崩れ落ち、美緒、彩、愛海の顔面を尻に敷いて倒れ込んだ。タンクが『本当にだらしないね。これだけしか我慢できないの?もう一度体力検査するわよ。あっそうだ。2年生も体力検査して比べてやろう』2年生達15名は1年生と同様に体力検査されると言う事に動揺した。タンクが『その前に、七海と清美はそこの汚れたおしっこを舐めて綺麗にしなさい』と無茶な命令をした。


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