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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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1,2年生へのしごき-1

 七海と清美はさすがに床のおしっこを舐める事はできなかった。3年生の宮地 唯が躊躇する1年生に助け舟を出して『早く雑巾で綺麗に掃除しなさい』優子達1年生8人は一斉に雑巾を手にして床をきれいに拭き上げた。続けて、下半身丸出しの1年生に唯が『早くブルマを履きなさい』と言ってくれたが、いのしし深井が意地悪そうな牙を出して『これから体力測定でしごきあげるのにブルマなんか不要よ。』タンク松浦が『そうだ2年生も脱がそう。偉そうに2年のくせして1年を全裸にして説教とかして生意気よ』『1,2年生全員全裸になって1列に並びなさい』広い1Fホールに1年生が8名、2年生15名計23人の女の子達が全裸で横一列に整列させられた。23人の女の子達で1年生達8人の下腹部はきれいに剃毛処理がされ縦筋を露わにしている。2年生達15名はほとんどの子達は飾毛がある。広瀬美緒や鈴木愛海など数名の2年生は厳しい部活動で汗で蒸れるのを嫌がり、2年生進級後も自分で剃毛している。少し余談ではあるが、宮地唯も今流行りのVIO脱毛をエステで処理しており、今の時代無毛は全然めずらしくは無い。ただ着衣の上級生の前で全裸で整列させられ、身体の隅々までチェックされているようで23名の女の子達は恥ずかしさで真っ赤になっている。特に2年生の15名は昨年までは何度も全裸で無毛の縦筋を晒されてきたが、飾り毛が生えそろい、久々の全裸命令に恥ずかしく、自然に手のひらで前を覆って隠す姿勢を取った。いのしし深井が『全員気を付け!手は横に、指先を伸ばして!』1年生達は姿勢正しく直立不動で整列していたが前を隠すよう立っていた広瀬美緒、岡添真美、
弘中 彩他数名の2年生は順番に籠手をはめたいのしし深井に順番に腹パンチを受けた。弘中 彩のみぞおちにパンチが決まり、彩はお腹を押さえ前かがみになって痛みに耐えている。さらにタンク松浦が『まっすぐ立て!』と怒鳴りつけて、1年生の8名から順に腰のぜい肉を摘まんでチェックを始めた。さすがに1年生8名は毎日、腹筋、腕立て、雑巾がけ、ランニングと徹底的にしごかれているのでぜい肉は無く、腹筋も割れていて、スレンダーな体系である。ぶくぶくと楽をして太っている松浦はえらそうに1年生のぜい肉チェックを終え『よしっ!』と言っている。2年生達も日々剣道の稽古で叩かれ台として活動している為、さすがに、松浦のようには太ってはいないが、弘中彩は若干、女性ホルモンが多いのか筋肉体質にはなれなくて少し腹回りに脂肪が付いていて、乳房も大きく、女性らしい身体つきをしている。それにタンクは嫉妬したのか、弘中彩の腰回りのわずかな脂肪を指先でつまみ『何?2年生のくせして、このだらしない身体は』と大げさに、自分の醜い体形を棚に上げてヒステリックな声をあげた。タンクは『腹筋させてあげる』タンクは1,2年生の正面に立って、少し股を開いて立って『彩に私の足元に頭を入れて、足首を掴みなさい。腹筋20回よ!足が付いたら、やり直しよ』『さあ、足であたしの顔を蹴るくらいに上げなさい』彩はタンクの足首をつかみ、両足をタンクの顔に向かって振り上げた。タンクは彩の足を掴むと『いっかい!』とカウントしてその足を床に投げ返した。おもわず、彩の踵が床に触れるのを見て『床に付けるなって言ったでしょ。もう一度』と怒鳴りつけた。彩は再び足をあげた。その都度、タンクは彩の足を投げ返し『1っ回。2回。3回・・・』彩が足を上げる度に整列している1,2年生から彩のおま〇こがぴくぴく動くのが見える。彩にとって、2年生になって後輩の前で1人だけが腹筋の訓練を受けることが情けなく苦しいのと同時に屈辱の涙を流した。1年間、この大学でシゴキを受けてきたかもしれないがまだ20歳前の女の子にとってはきつい仕打ちである。
必死に屈辱に耐え『・・・17回、18回、19回』最後の1回になった時、タンクは最大限の力を振り絞り、彩の脚を床に投げつけた。彩はその勢いを疲れ果てた腹筋では止めることができず、わずかに踵を床に付けてしまった。タンクは赤ふち眼鏡の奥の細い目を更に細めて嫌味っぽく『はい、残念。やりなおし。』『1回、2回、3回、4回・・・』彩の首筋、腹は汗でびしょ濡れになり、苦痛で顔をゆがめ腹筋に耐えている。彩の顔は汗なのか涙か判らないがひどく濡れている。結局彩は2セット目も失敗し、やり直しを宣告された。いのしし深井が1年生の西山茉莉に『今日、あなた達に全裸になるように命令した子は誰?』茉莉は後々の2年生からの報復を恐れ黙って下を向いた。深井は『誰?答えなさい』茉莉は黙って俯いた。深井は相沢優子にも同じように問いかけた。優子はここで黙っていたら更にエスカレートすると考え小さな声で『広瀬さんと岡添さんだったと思います』と答えた。広瀬美緒と岡添真美は一瞬、優子を睨みつけたが、下を向いた。
いのししは広瀬美緒と岡添真美に対して『あんた達も罰を受けさせてあげる。前にでてきなさい』いのしし、たんく、ババこと中村華の3人の股の間に広瀬美緒、岡添真美、弘中彩の3人は足上げ腹筋の姿勢を取った。タンクの『さあ20回よ。始めましょう。誰か一人でも失敗したらやり直しだからね』『1回、2回、3回、4回・・』3セット目の彩が早々と踵を付けてしまった。いのししの『あーあ最初からやり直し』で再び『1回、2回、3回、4回・・』今度はババ村に強く押された真美の踵が床についてしまった。『あー失敗。やりなおし』『1回、2回、3回、4回・・』『・・17回、18回、19回』最後の1回になった時彩の踵が床に着くと同時に彩が大声で泣き出して『もっ申し訳ございません。もう許してください』と泣きを入れた。美緒と真美も汗だくでぐったりしている。タンクが『あなた達、ごめんなさいと言って許された事ってあった?2年生になって弛んでるんじゃない。全員再教育ね。まだ、1年生の方が根性あるんじゃない。1年生と競争させてあげる。1年も2年も負けた子には罰を与えるからね』と嫌味っぽく笑みを浮かべた。


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