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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-3

そんな沙織に修は悪い事を考えた。
「沙織、海の中でオシッコしてみてよ。」
沙織は驚いた。
「えーっ!?」
だが正直、トイレに行きたい状況ではあった。一回海から上がってトイレに行きたいなと思っていた所であった。
「してみなよ!」
「で、でも…」
「いいからいいから。ほら。確かめてやる。」
修は水着の上から沙織の股間に手を当てる。
「は、恥ずかしいですよぅ…」
「いいから、してみなって。ほら。」
「は、はい…」
修に押し切られる形になりどうしようか考えたが、きっと海から上がってトイレには行かせてもらえなそうだなと思った沙織は意を決した。
「…」
次の瞬間、修の手に温もりが感じた。
「あ、出たよね?今してるよね?」
「ヤダ…」
赤面して俯きながら海の中で放尿する沙織。こう言う時に限ってなかなか止まらなかった。
「結構出てるね。」
「や、やだ…」
恥辱に塗れながらようやく放尿が止まった。
「海の中でオシッコ、どうだった?気持ち良かった?」
「ヤダ…、恥ずかしい…」
そう言って修に抱きついて来た。
(か、可愛い…♪)
修は笑いながら沙織を抱きしめた後、海から上がりシートに戻る。

「何か…恋人同士の海って、エッチですね…」
「友達と来る海とはまた違うでしょ?」
「はい。でも、楽しいです。恋人同士の海も。」
照れながらそうはにかんだ沙織に修は萌える。
(だー!今すぐヤリてぇ…)
興奮が収まらなかった。どこか隠れてヤレるトコはないか探したが、見当たらなかった。
(もうさっさと海を後にしてセックスしてぇわ!)
そう思ったが、何だかんだで海を楽しみ、結局17時まで海で過ごした。
「沙織、飯食って花火してから帰ろうか。」
「はい♪」
沙織は修には言ってないが、今日はお泊まりするつもりだった。夜の浜辺での花火も憧れていた。今日は夏休みのいい思い出になりそうな気がした。

2人は海から上がり食事をして花火を買い、再び海へ戻る。周りに何組か花火をしているカップルや家族連れがいて少し安心出来た。恋人同士の花火を初体験した沙織は、憧れていた通りの幸せを感じていた。

(さて、花火が終わったら…、へへへ)
修はこれから沙織とカーセックスをしようと決めていた。駐車場の良さげな場所もチェック済みだ。女子高生とのカーセックス…、考えただけでも股間がムズムズして来た。


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