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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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バイブ調教-4

花火を終え、楽しかった1日を喋りながら車に帰った2人。車を移動する。少し人気のない場所にわざわざ車を移動したと言う事は…、沙織はその空気を読み緊張した。
(車の中でエッチするのかな…)
サイドブレーキを踏むとシートベルトを外した修。沙織もシートベルトを外す。
いきなり始まるかな、そう身構えた瞬間、修は言った。
「なーんかさー、俺、沙織と付き合えて本当に良かったよ!」
そう言って肩を抱き寄せた。一瞬急に何を言うのかと思ったが、その言葉が物凄く嬉しかった。
「私もです。高梨さんとお付き合い出来て良かったです。」
「本当?」
「はい。高梨さんと付き合えたおかけで色んなトコ行けるし、色んな事教えて貰えるし、毎日が楽しいです。」
「沙織…」
沙織の唇に唇を重ねる修。沙織も快く受け入れる。
「最近、輝いてるよ。」
「それは…高梨さんに恋してるおかげです。」
「少し色気も出てきたし。」
「それは…、高梨さんといっぱいエッチしてるから…かな。エヘッ」
「じゃあもっとたくさんエッチしてフェロモン全開の女にしちゃおうかな。」
「ヤダ、もう…。」
自然な流れでTシャツの上から胸に手が当てられた。
「ん…」
キスしながら沙織の胸はゆっくりと揉み回される。
「高梨さん…、車の中で…しちゃうんですか…?」
「うん。したい…。ヤダ?」
「イヤじゃないです。でも初めてだから…緊張する…」
「大丈夫。俺に任せて。」
そう言ってホットパンツのボタンを外しチャックを下げる。
「あん…」
手がパンティとホットパンツの間に入り込み、パンティの上から性器に当てられた。
「ああ…」
「随分エッチになったよね、沙織のココ…」
「ヤダ…」
「俺だけの…マ・ン・コ…」
「ああん…」
耳元で卑猥な言葉を囁かれゾクッとする。
中指がパンティの上から割れ目をなぞる。
「んっ…、んっ…」
体をピクン、ピクンと揺らす沙織。修はTシャツを捲り上げ、ブラジャーから胸を出し乳首を吸う。
「ああん…!」
体に甘い電流が走る。同時にパンティに愛液が滲んだ。
乳首を吸引し、口の中で乳首を舌で弾く修。
「あっ、あっ、あっ…!」
縦横に弾かれる乳首は早くもピンピンに張り詰めていた。
「沙織…」
乳首から口を離し首筋に当てられた瞬間、全身に鳥肌が立つ沙織。
「ああん、高梨さぁん…」
狭い空間での行為と息遣いに沙織はいつもより興奮している様子であった。


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