投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

松澤家の日常
【レイプ 官能小説】

松澤家の日常の最初へ 松澤家の日常 7 松澤家の日常 9 松澤家の日常の最後へ

涼介 file1.成長途中のJCの使用済下着を不在中にこっそり漁った件-2

そしていよいよ、パンツとブラだ。

スポブラは白色で、縁だけ青色の線が入ってワンポイントキャラクタが書いてある地味なタイプの子供ブラであった。

そしてパンティは、
白に濃いグレーのハートが羅列された可愛い布パンティー。

涼介はその可愛いパンティーをくしゃくしゃ揉んで感触を楽しみ匂いを嗅いだ。
「はーーーー、甘い美幸ちゃんの匂いだー!!美幸ちゃん、陽キャの割に可愛いパンティー履いてんだなw」

そして、いよいよ目当ての美幸のクロッチを表側にひっくり返すと。。。
一件綺麗そうに見えたが、携帯ライトを照らしてよく見ると、薄ーく黄色い1本のシミができていた。

「あ、美幸ちゃん。。この間黄ばんでないって言ってたけど。。黄ばんでるよ。。中学生にもなって、おしっこ着いちゃって、恥ずかしくないの?」
と、美幸の誰にも知られない予定だった黄ばみパンティーを、ついに見てしまったのだ。

そして涼介は、このシミに向かって顔面を押し付けた。

「ん、ツーーーンッ」
近づけると、微かだが、鼻にツンとくるアンモニア臭が広がった。
美幸の、小便の拭き残しかな。。
そんなことを考えながら、涼介のアソコはピンピンに直立していた。

さらに涼介は、ほかの女のも見たいと愛美のカバンも開けることにした。
こちらはかなり厳重で、わざわざカバンの1番奥の方にビニール袋が隠されていた。

これを見つけた瞬間が堪らん。。。
変態涼介は思ったのだった。

愛美も美幸と同じくビニール袋に入っていた。

巨乳愛美の、パンツ、運動神経抜群で、皆の憧れの陽キャ愛美の。。

いても立っても居られなくなりビニール袋をオープン。
洋服など目もくれず、一目散にパンツを袋から釣り上げる!

くしゃっと丸まった薄く柔らかい物が、手に当たった。
これだ!

涼介は勢いよくその布を引き抜く。
広げてみると、こちらも綿のタイプの可愛らしいものだった。

白のくしゅっとした素材の子供タイプ。
模様は水色のチェックが入っており、おしりにはスポン〇ボブのキャラプリント。
「ぷっ、愛美ちゃんキャラもの履いてるよ。」
ここから、涼介の、自分より優れた人間の、自分以下の恥ずかしいものへの興味、性癖が出来てしまったのである。

ーーーーーーーーー

そして涼介は、携帯のライトを照らしたまま、愛美のそれを静かに開き、愛美のマンコが付いていたであろう部分をひっくり返す。

「うわぁ。。。」
衝撃だった。
美人巨乳、あの愛美のパンティーが。こんなに汚れてるなんて。。

そこには筋とゆうより一面に広がった黄ばんだシミが。
真ん中には少し白いカピカピもある。

「愛美。。ふざけて美幸にパンツ黄ばんでるよとか、言ってる場合じゃないよ。。比べたらお前のがめっっちゃ汚れてるじゃん。。。」

脳がパンクした。
匂いを嗅いだが、もう、美幸とは比べ物にならないツーン臭が。
シッコと多分、マンカスだ。

そのまま2人のクロッチをガラケーで写メを収め、パンツを定位置に戻したあと、放心した涼介はフラフラと窓から飛び降りて部屋に戻って行った。

あ、カメラ仕掛け忘れた。
脳死して肝心なことを忘れていた涼介であった。

今日の収穫:
☆美幸
▫️ 小柄でセミロング。少し狐目の可愛い女の子。いつも元気で愛されキャラ

▫️白にグレーのハート柄の入ったパンティ
▫️真ん中に薄い黄ばんだ1本シミ
▫️軽い尿臭あり

☆愛美
▫️スポーツ万能のショートカット女子。陽キャ代表

▫️ 白のくしゅっとした素材の子供タイプ。
水色チェック、バックプリントでスポン〇ボブのキャラプリント。
▫️クロッチ全体が真っ黄色
▫️激臭

涼介 file1.成長途中のJCの使用済下着を不在中にこっそり漁る!美幸ちゃん・愛美ちゃん編 《完》


松澤家の日常の最初へ 松澤家の日常 7 松澤家の日常 9 松澤家の日常の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前