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松澤家の日常
【レイプ 官能小説】

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涼介file2 波多野那月(16)、玲美さん(18)-3

武「那月。お前も早くやれよ。全員、攫って拷問されたいんか?あ?」

那月「くっ。。分かったよ。。」
そういうと那月は、69体勢で玲美のマンコに唇を付けようとする、、

那月(ううっ!?小便臭っっ、!玲美さん、マンコオシッコ臭すぎる、、、)

玲美のロリマンコは小便臭く、とても舐められたもんじゃなかった。

武「おいおい、臭くて顔背けてんじゃねーよ。お前だってさっきおもらししたのに玲美は文句言わずクンニしてんだぞ???笑」

那月「あんっ!!玲美さん!!!!ちょっ」
玲美が那月のクリの皮を、ベロで剥き出した。
那月「んんんっんんんんんんんっ」

武「あちゃー、那月ちゃん、同性の女の子に舐められて、乳首とクリちゃん勃起させちゃったよ。。変態確定しちゃったね〜」

那月「何言ってん、んあぁっん」

武「じゃあ、手伝ってあげるよ」

そういうと、武はカバンからバイブを取り出した。

那月「ちょ、無理!無理だって!、!」
玲美「那月、お願い、早くイッて。。。」

ブブブブブブブ
武は2つのバイブを、那月の両チクビに押し当てる。

那月「ちょっ!待って、待って!!!お願い!辞めて!あっっひっいぃぃ、んんんあっん、ちょっ ごめん、もう、もうしませんから辞めてください、すいませんでしっ、、、あっあぉあんんんんんんん」

プッッッッシャァァァァアーーー
那月はイクのと同時に大量の潮吹きまでやらかしてしまった。

那月「嫌ぁぁぁあああ、」
武「あーらら、こりゃ真性レズだな。彼氏くん可哀想にw」
那月「お願い、見ないで、高山くん。。」
高山にもう、意識はなかった。
那月「高山くん。。」

そうして那月と玲美は2人並んでM字開脚をさせられ、16歳の剛毛少女と18歳の生えかけ陰毛少女のツーショットは撮影されてしまったのだった。

ヤクザ「オラ、行くぞ。」
そういうとヤクザは那月と玲美の手を無理やり持ち、車に乗せようとする

玲美「え!?ちょっと!どうする気!?」
ヤクザ「お前らは裏モノAVで活躍してもらうんだよ。」

玲美「話が違うじゃない!?!?」

ヤクザ「武は知らんが、俺たちは仕事でやってんだ。ケツもちやってる以上、報酬がいるんだよ。お前らには金になってもらうから、きっちり働けよ。な。」

玲美「ちょっと!辞めて!辞めてください!何でもします、何でもしますから!嫌、嫌ぁ!すいません、すいませんでした!お願いです、助けてください!!」

大泣きしながら懇願する玲美の声も虚しく、2人は車に乗せられ闇へと消えていった。

さらに黒のハイエースが1台、そこに到着したかと思うと、スーツを来た男たちが中から出てきて、倒れている高山たちを次々と車に乗せていく。

涼介(あぁ、俺も殺されるのか?、、、)

そこで涼介の記憶は消え、気がつくと部屋にいた。
何故だろう、まだ身体中がズキズキと痛むものの、包帯や治療はされているようだ。

他のみんなは。。

高山に連絡するも、連絡は付かず、状況が掴めない。

テレビを付けるとニュースがやっていた。
全国ニュースで、暴走族が全員謎の行方不明事件と銘打って高山たちの捜索がされているようだ。
なぜ俺だけ助かったのか。。
涼介はその後高山たちと会うことは二度と無かった。

今日の収穫:
・那月の未処理のアナル毛
・恐怖失禁止
・大人な憧れの先輩の、脱がしたら貧相な子供ボディ

涼介file2 波多野那月(16)、玲美さん(18)【[完]】


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