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調教祭
【調教 官能小説】

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準備完了。そして本番-1

二人が台に乗って男の言葉を待っていると「彩葉は2年と一ヶ月。凛は一年と一ヶ月。毎日欠かさずに潮吹きをした。そろそろ新しいステージに行こうと思ったんだ。」すると男はコップいっぱいの水を二人に渡して飲ませた。
しばらく待っていると二人はムラムラが止まらなくなった。「ご主人様。私たちに何を飲ませたんですか?」と彩葉が聞くと「媚薬だ。」と短く答えた。「二人ともおもちゃで楽しく遊んでくれるのは嬉しいことだけど,何もしていない自分が嫌になったんだ。だから今日からは私が二人を気持ち良くさせてあげたい。そう思った。」そこまでいうと男はズボンとパンツをずらしてペニスを露わにした。ピンと真っ直ぐ勃ったペニスは日本人にしては大きかった。すると男は彩葉に近づくと台の高さを低くし,更に台を前に移動させた。彩葉の膣に男のペニスが入ると彩葉は気持ちよさそうな顔をしていた。すると男は彩葉を起こして挿入をしながら抱き抱えた。そして床に密かに敷いていたマットの上に横たわらせると激しくピストンを始めた。
「あん!いやっ!はっはっは!」と彩葉の喘ぎ声が聞こえ始めた。
それを見ていた凛は「彩葉。羨ましいわ。ご主人様にあんなに気持ちよくさせてもらってる。私もやってほしい。」と自分の性器を手で触った。
彩葉が男にピストンをされてしばらく経った時男のピストンが遅くなった。


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