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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ2-2

その後,凛は男に体を洗ってもらっていた。彩葉は最初少し嫌がっていたが、凛は嫌がるそぶりを見せなかった。理由を聞くと裸を見られることには慣れているという。詳しく聞くと凛は小学校まで男子と同じ場所で着替えさせられて裸を何度も見られていたらしい。お風呂を上がって凛は男に陰毛の処理をしてもらっていた。凛は彩葉よりも陰毛が少なかったため簡単に剃り終わった。そこへおもちゃで遊んでいた彩葉が部屋に入ってきた。
「ご主人様。誰ですか?」と彩葉が聞くと「この子は凛。君の仲間だ。」と答えた。凛は上半身を起こして軽く会釈すると「今日からお世話になります。鎌田凛です。よろしくお願いします。」自己紹介をした。
「そうだ!彩葉が凛にあの儀式を教えてやれ。経験者のお前ならうまく教えられるはずだ。」と男は彩葉に凛のおもちゃを託した。彩葉は凛に手取り足取り潮吹きのコツを教えた。するとすぐに凛はコツを掴み潮吹きをすることができた。最後に彩葉と凛はツーショットを撮って解散をした。
次の日から凛も潮吹きを日課として始め,一年が経った。
夏が終わりに近づいたある日。彩葉と凛は男に呼ばれた。いつものように建物に入ったところで服を脱いで男が待つ部屋に行った。するとその名は台が二つ置いてあった。男は二人を台の上に乗るよう指示すると台の前に立った。何が起こるのか二人には検討もつかなかった。


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