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調教祭
【調教 官能小説】

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準備完了。そして本番-2

彩葉は疲れたのだろうと思っていた。しかし,次の瞬間男のペニスから精液が勢いよく流れ出ていった。彩葉は「あっ!ご主人様のザーメンが私の体を流れてる。嬉しい。」男が彩葉からペニスを抜くと彩葉の膣内に入りきらなかった精液がトロトロと流れ出てきた。
「さぁ,次は凛の番だ。準備はいいかな?」「はい。ご主人様早くして私,もう我慢できないの。」「わかったよ。じゃあ凛は特別コースでやってあげよう。待ってくれたからね。」男は凛を台から下ろすとマットの上に横たわらせ足を開脚させ,腕を上げさせた。男は凛日本覆いかぶさると口づけをした。そして凛が油断している隙にズボッとペニスを挿れた。「んぎゃ!」
凛はこの上ない幸福感を感じていた。「じゃあ,始めるよ。」男はピストンを始めた凛は「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!」と男のピストンに合わせて喘いだ。すると男はピストンをやめ,ペニスを抜いた。「ご主人様,抜かないで。」凛は嫌な顔をしてお願いをした。
男は凛をうつ伏せにして尻を突き上げさせた。すると男は後ろからペニスを挿れてピストンを再開した。男は指で凛の肛門を同時に攻めた。
「あぁ。気持ちいい!気持ち良すぎる!」絶頂状態の凛を見て彩葉はその様子を見ながらクリトリスを触っていた。


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