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調教祭
【調教 官能小説】

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準備完了。そして本番-3

凛を攻めて10分経った頃男は指を抜いてピストンを早くした。
すると,トプトプと凛の子宮内に精液が流れ込んだ。
凛は「いやぁ〜あっは〜ん!」と大きな声を上げた。
男画像ペニスをを抜くと凛の愛液がペニスを濡らしていた。すると男はぐったりしている彩葉と凛に薬を渡した。「また媚薬ですか?」彩葉が聞くと
「これは低用量ピルだ。君たちを妊娠させてはいけないからね。」彩葉は
ピルを飲んだ。凛も起き上がって飲んだ。よし,「じゃあお風呂に入ろう。」男は2人を連れてお風呂場に行った。男は疲れ果てて寝てしまいそうな凛を脱衣所に寝かせて彩葉をお風呂に入れた。男は手に泡をつけると彩葉の体を洗い始めた。まずは首から徐々に下に向けて洗う。一度足まで洗うと
シャワーで泡を流した。そのあと彩葉をしゃがませて股を洗い始めた。
まずは筋の周りを泡で優しく洗い,中は水で優しく流した。綺麗になった彩葉は男から着てきた服を着て帰っていった。男は凛を起こしてお風呂に入れた。凛はされるがままに洗われた。男は凛に服を着せた。そして,目が覚めるように酸味が強めのドリンクを飲ませ,完全に起きた凛を家に帰した。


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