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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ2-1

彩葉が男と出会ってから一年が経った頃。男は街を歩いていた。彩葉の新しい仲間を探しているのだ。しばらく男が歩いていると彩葉と出会った公園に辿り着いた。公園は閑散としていたが,一人の少女がベンチに腰掛けているのを見つけた。年は彩葉と同じくらいだろうか。男はゆっくりと少女に近づくと睡眠薬が付着した布を少女に押し当てて誘拐した。
しばらくしていつもの場所に着いた男は少女を車から降ろして中へと連れ込んだ。そして彩葉と同じように手足を鎖で縛ると少女の所持品を漁り出した。すると少女の財布から保険証が出てきた。少女の名前は「鎌田凛」というらしい。しばらくすると凛は目を覚ました。凛は見知らぬ場所であることに気がつくと体を強ばらせた。そこに男がやってきて凛のズボンを下ろした。男はズボンだけを下ろしたはずがパンツも一緒に下ろしてしまったらしく少女は怖さのあまり男の前で失禁をしてしまった。凛のおしっこはパンツにかかってしまった。それを見た男はさらに興奮をして上の服を脱がせて
ブラも彩葉と同じように処理をして全裸にした。男は凛に忠誠を誓うように勧めると「分かりました。私,鎌田凛はご主人様に全てを捧げ何事にも文句を言わずいうことに従うことを誓います。」と声を震わせながら言った。


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