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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ-4

すると「あぁ!もうダメ!」と彩葉が叫んだ。すると彩葉の性器から勢いよく液体が出てきた。ビチャビチャと床に叩きつけるような音を立てていたが、全て出し切った彩葉はぐったりしていた。男は「お疲れ様。今彩葉がやったのは潮吹きっていうものだよ。」と彩葉の労を労いながら説明をした。
彩葉は息切れをしながら「気持ちよかった。毎日やりたい。」と率直に感想を言った。「毎日ここに来てやればいい。そのための部屋も用意してある。」「はい。」と彩葉が元気よく頷くと男は彩葉の服を持ってきて「さあ,そろそろ帰らないとね。」と言いながら服を着せようとしたが直前で思い立ったように動きを止めてカメラを用意した。「彩葉は今日初めて潮吹きをした。その記念に一枚写真を撮ろう。」というと彩葉の全身を写した写真を撮った。そして彩葉は服を着て家に帰っていった。
それから彩葉は毎日男の元を訪れ潮吹きをしていた。最初は自分でやるのが怖くて男に手伝ってもらっていたが1ヶ月もすると自分でできるようになった。


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