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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ-3

トリミングを終えた彩葉はしばらく自分の性器を見ていた。久しぶりにツルツルの自分の性器を見たのだ。彩葉は小学6年生で陰毛が生えてきたので2年ほど見ていなかった。そこへ男が再びやってきた。手には箱を持っている。
男は箱を床に置くと彩葉に「今日は彩葉が生まれ変わった日だから私からプレゼントをあげる。」彩葉はなんだろう?と思っていると男は箱を彩葉のそばに置いた。「じゃ〜ん!大人用のおもちゃだよ。」とテンションを高めに男は言ったが彩葉は「おもちゃは子供が遊ぶものでしょ?」と思っていたのでなぜ?という顔をした。男は箱から一つおもちゃを取り出すと彩葉に見せて「これからこの箱に入っているおもちゃの使い方を教えてあげるからね。」と言うと彩葉の性器の割れ目におもちゃを当てるとスイッチを入れた。ブィーンという音と共に彩葉の口から「あ"あ"ーん。」という声が絶え間なく聴こえてくる。5分ほど続けた時彩葉が男に「ご主人様。私のお股がムズムズします。」と報告した。それを聞いた男はおもちゃのスイッチを切って別のおもちゃを取り出した。今度はそのおもちゃを彩葉の乳首に当てると「彩葉はそのムズムズがピークまできて我慢できなくなったら発散していいからね。じゃあ始めるよ。」というとスイッチを入れた。彩葉は乳首におもちゃの細かな振動が当たると気持ち良くなることを知りとても嬉しそうだ。


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