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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ-2

男は彩葉の汗を落とそうとお風呂に入れさせた。彩葉は男に体を洗ってもらっていた。「あの,もう少し優しく洗ってください。」と控えめに提案した。すると男は彩葉の胸を掴んで引っ張った。「痛い!ウゥッ。」と叫んだ。「私のことはご主人様と呼べ!」と男は言った。「ウゥッ分かりましたご主人様。」その言葉を聞いた男は彩葉の胸から手を離した。泡を流してもらった彩葉はとても綺麗になったので、男は彩葉をお姫様抱っこをして隣の部屋に連れて行った。そこはまるでトリミング室の様だった。男は彩葉を台に乗せた。「ご主人様ここはどこですか?」と聞くと男は作業をしながら「彩葉はトリミングって知ってるか?」と聞いた。「トリミングって犬とか猫を綺麗にするやつだよね?」「そう。今から彩葉のトリミングをするんだ。」というとガラガラと用具が乗ったワゴンを持ってきた。男は彩葉の横に立つと「彩葉動かないでね。怪我しちゃうから。」というと彩葉の性器にクリームを塗り出した。彩葉は「お股が温かい。気持ちいい〜。」とつぶやいた。一通り塗り終わった男は剃刀を持って彩葉の陰毛を剃り始めた。彩葉はその様子を見ながら少し微笑んでいた。彩葉は密かに陰毛について悩んでいたのだ。シェービングを終えた男はタオルに持ち替えて残ったクリームを拭い取った。


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