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調教祭
【調教 官能小説】

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ウォーミングアップ-1

彩葉が目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。彩葉は両腕が鎖で縛られて吊るされていることに気がついた。「ここはどこなの?」と叫んだが誰の返事も返ってこない。彩葉は不安になって身体がこわばった。
すると彩葉の背後から何者かが入ってきた。「お目覚めのようだね。」と声をかけ男は彩葉の目の前に立った。彩葉は不安を悟られないように鋭い眼光を男に向けて「あなたは誰?ここはどこなの?私をどうするつもりなの?」と聞いた。男は「私にタメ口で話すとは自分の置かれている立場がわかっていないようだな!」と言って彩葉のズボンに手をかけて一気にずり下ろした。彩葉は「きゃっ!何するのよ。」と抗議をしたが男は全く聞かずに
パンツをずらした。彩葉は見知らぬ男にいきなり秘部を見られて恥ずかくて
泣いてしまった。男は「いいね〜。女の子が泣き喚く様は。クククッ。」
と笑い、今度は彩葉の上半身に手をかけた。そして一気にシャツも脱がせようとしたが鎖に引っかかってしまった。男はできるだけ服を上に上げた。
さらにブラジャーをハサミで切って全裸にさせた。
彩葉は「もう自分はダメだ」と悟り「許してください。なんでもやります。」と泣きながら叫んだ。その姿を見て男は鎖を解いた。


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